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+ 花道・・・ オルレアンの少女  幸福の科学熱心党20万プラスが日本の正義を貫く

2013年03月29日 22時24分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花道を  去る人のあり  花持ちて    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  突然、お世話になりましたと、校長が退職した。

 知らなかったのは自分だけだったようである。

 仕事の上では対立もしたが、さみしいねえ。

 まわりもねえ、まあ、仲間じゃあないから当然か・・・。

 

 一匹狼だと、メスの一匹狼から言われたことがあるが、そうらしい。

 その狼さんが、子連れで、たくさんのイチゴをもって来訪した。

 そうか、一匹だからね。 

 

 去る人の花道の向こうには、余命いくばくもない伴侶が迎えを待っ

ていると言う。

 それもまた切ない話である。

 

 その後を追うように、「お世話になりました」という顧問がいた。

 そういう季節なのではあろう。

 若返りつつも老化して行く組織を見るというのは、他人のマネジメ

ト事とはいえ、嘆かわしい。

 

 維新の時代もまた、そうしたものだったであろう。

 国家的な危機の時代には、多くの企業が自己保身の平穏無事を

過ごしつつ、保身とは裏腹に滅び去ってゆくものなのだろう。

 

 しかし、エル・カンターレの使命を帯びたこの国を潰すわけにはゆ

かない。

 オルレアンの少女ならずといえども、国防の気概はふつふつと燃え

いる。

 戦いはこれからである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 幸福の科学熱心党20万プラスが日本の正義を貫く 】  

 

 自己中心、自己保身、事なかれ主義、ご都合主義、隠れてこそこ

そ工作、陰口陰謀陥れ、責任転嫁、いいわけがいいわけなのかぺろ

りと舌を出す・・・。

 いっひっひっひという声が聞こえてきそうである。

 

 教科書的正義は、国家嫌悪の売国奴思想であるらしい。

 文部科学省の公務員の本音である。

 その責任は一切知らぬ存ぜぬである。

 ヘドロだね。

 

 邪悪な唯物論国家チャイナでは習近平政権が正式に発足した。

 いよいよ、急戦模様の本格的な戦いが始まる。

 人民軍のサイバー攻撃は幸福の科学や幸福実現党を襲うだろう。

 工作員による拉致ということもあるだろう。

 讒言による信頼関係破壊工作もあるだろう。

 一般犯罪に見せかけた強奪、殺人などあらゆる犯罪攻勢もあるだ

ろう。

 

 帰化したチャイナ人は日本破壊工作要員としてクサになっている。

 政治家にも多い。

 特に、社民党、民主党はザイニチ工作員の巣窟である。

 NHKもそうである。

 

 獅子身中の虫との戦いは、いじめ的な陰湿さを伴うことであろう。

 中国もまた、陰湿な体質をもつおぞましい国柄である。

 ジャンヌダルクの戦いは、まさにそうした人間の悪徳との戦いでも

あった。

 なんという孤独・・・。

 神は人間の中にあって、孤独な存在である。

 

 既得権益にしがみつく権力者のおぞましいことよ。

 偉大でありたければ、その地位を去るべきであろうに。

 小さな権力者たちよ、そのおぞましさを恥とせよ。

 

 真正日本とは、幸福の科学にある。

 体積は小さくとも、その比重は真正・日本という重さを持つ。

 その重さが、やがて大事をなすであろう。

 多難な時代は、2030年くらいまでは続くのだろう。

 これから、さらに30年近く、幸福の科学の世界革命的な激闘が続

くのだろう。

 

 幸福の科学熱心党20万、自衛隊20万が、世界を変えることにな

ろう。

 命がけの40万人が、正義を貫くであろう。

 そう思う。

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

 

 

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+ 花しぐれ・・・ 円安なら開国政策として減税を  亡国・民主党政権の病原を駆逐せよ!

2013年03月29日 08時24分27秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  花しぐれ  朧の月を  傘にして  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  風のない静かな朝である。

 はらはらと散りつつ、今日にもこぼれ散りそうな花を保ってくれそう

である。

 咲くや咲かずやと見守っていたものを、今はもう、花道を桜色に染

めている。

 その花道を滝のように駆け昇ってゆくとしよう。

 

 

 

 

  

 

 

 

 1ドル94.24円、1ユーロ120.76円、タイバーツ3.21・・・。

 ああ、円安、ああ、バーツ高・・・。

 バーツなんか1円近くも上がっている。

 発展しているんだったらよいとして。

 

 世界に円が溢れているわけでも、ドルやユーロが高金利政策をとっ

ているわけでもない。

 なんで、こうなるんだろうというのが分からないから、経済通ではな

さそうである。

 マネーゲームの手口が分かっていないということなんだろう。

 

 世界に対する責任を考えると、円高が基本である。

 投資マネーとして中国、韓国以外の国々を支える役割がある。

 円安というなら、海外の企業に来てもらう開国の意味があるだろう

が、それなら、政策として減税を強烈に打ち出す必要がある。

 TPPによる関税撤廃だけでは不足である。

 

 イスラムからも、もっと留学生を呼ぶ必要がある。

 企業主留学も必要だ。

 何も、東京だけの資格ではない。

 博多でも安く、快適に、十分な教育ができる。

 中国や韓国から工作員観光客を呼び込むバカ市長ではいけないが。

 

 円安政策というなら、開国、国際都市化という明確な国際戦略が必

要である。

 そして、せめて、中国・韓国以外の外国企業や人に対する減税を

断行するべきである。

 世界のリーダーシップをとるという覚悟が求められている。

 

 

 

 

 

 

 

【 亡国・民主党政権の病原を駆逐せよ! 】  

 

 反原発という左翼イデオロギーで全原発を止めると言う暴挙をこの

まま許してはならない。

 規制委員会も解散させることだ。

 高速増殖炉もんじゅの開発を拡大して再開することも必要だ。

 原子力船舶の開発建造も急務である。

 

 福島の疎開も解かなければならない。

 政府の間違った政策であったと、カン政権の非を謝罪しなければ

ならない。

 博多の黄砂などに含まれるチャイナ製放射線量も計測して発表す

べきである。

 

 民主党というのは、なんとも悪質な祟り神、貧乏神、亡国左翼政権

であった。

 今も野党として残っているが、それを支えているのは公務員労組で

ある。

 そうした反日公務員を温存してはならない。

 公務員は愛国の士であるべきは当然のことである。

 

 選挙制度改革も断行する必要がある。

 小選挙区制が、民主党という悪党を生み出したともいえる。

 定数配分と、小選挙区制の廃止、議員定数の半減などが求められる。

 議員数ではなく、シンクタンク組織を充実させるほうが有効である。

 官僚支配の政治は、民主主義の理念に反するからである。

 

 裁判所もいい加減であるが、選挙無効裁判そのものを認めるべき

ではない。

 政治そのものであって、限りなく抽象的違憲審査に該当するという

べきであるから。

 それをやりたければ、日本独自の消極的立法機関として、憲法

判所を設ければよいのではないか。

 そのためにも、憲法法律化宣言と憲法改正が求められる。

 

 さて、大伴の家持さまの憂いを晴らすアベノミクスを期待したいもの

である。 

 ヒバリを悲しく聞くようではいけないかろうから。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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