花道を 去る人のあり 花持ちて
梅士 Baishi
突然、お世話になりましたと、校長が退職した。
知らなかったのは自分だけだったようである。
仕事の上では対立もしたが、さみしいねえ。
まわりもねえ、まあ、仲間じゃあないから当然か・・・。
一匹狼だと、メスの一匹狼から言われたことがあるが、そうらしい。
その狼さんが、子連れで、たくさんのイチゴをもって来訪した。
そうか、一匹だからね。
去る人の花道の向こうには、余命いくばくもない伴侶が迎えを待っ
ていると言う。
それもまた切ない話である。
その後を追うように、「お世話になりました」という顧問がいた。
そういう季節なのではあろう。
若返りつつも老化して行く組織を見るというのは、他人のマネジメ
ント事とはいえ、嘆かわしい。
維新の時代もまた、そうしたものだったであろう。
国家的な危機の時代には、多くの企業が自己保身の平穏無事を
過ごしつつ、保身とは裏腹に滅び去ってゆくものなのだろう。
しかし、エル・カンターレの使命を帯びたこの国を潰すわけにはゆ
かない。
オルレアンの少女ならずといえども、国防の気概はふつふつと燃え
ている。
戦いはこれからである。
【 幸福の科学熱心党20万プラスが日本の正義を貫く 】
自己中心、自己保身、事なかれ主義、ご都合主義、隠れてこそこ
そ工作、陰口陰謀陥れ、責任転嫁、いいわけがいいわけなのかぺろ
りと舌を出す・・・。
いっひっひっひという声が聞こえてきそうである。
教科書的正義は、国家嫌悪の売国奴思想であるらしい。
文部科学省の公務員の本音である。
その責任は一切知らぬ存ぜぬである。
ヘドロだね。
邪悪な唯物論国家チャイナでは習近平政権が正式に発足した。
いよいよ、急戦模様の本格的な戦いが始まる。
人民軍のサイバー攻撃は幸福の科学や幸福実現党を襲うだろう。
工作員による拉致ということもあるだろう。
讒言による信頼関係破壊工作もあるだろう。
一般犯罪に見せかけた強奪、殺人などあらゆる犯罪攻勢もあるだ
ろう。
帰化したチャイナ人は日本破壊工作要員としてクサになっている。
政治家にも多い。
特に、社民党、民主党はザイニチ工作員の巣窟である。
NHKもそうである。
獅子身中の虫との戦いは、いじめ的な陰湿さを伴うことであろう。
中国もまた、陰湿な体質をもつおぞましい国柄である。
ジャンヌダルクの戦いは、まさにそうした人間の悪徳との戦いでも
あった。
なんという孤独・・・。
神は人間の中にあって、孤独な存在である。
既得権益にしがみつく権力者のおぞましいことよ。
偉大でありたければ、その地位を去るべきであろうに。
小さな権力者たちよ、そのおぞましさを恥とせよ。
真正日本とは、幸福の科学にある。
体積は小さくとも、その比重は真正・日本という重さを持つ。
その重さが、やがて大事をなすであろう。
多難な時代は、2030年くらいまでは続くのだろう。
これから、さらに30年近く、幸福の科学の世界革命的な激闘が続
くのだろう。
幸福の科学熱心党20万、自衛隊20万が、世界を変えることにな
ろう。
命がけの40万人が、正義を貫くであろう。
そう思う。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党