散る花に ホケキョと鳴きぬ 梅送り
梅士 Baishi
今朝の気温は12℃、日中は23℃の予想である。
今日は、中国の大気汚染の風がピークに達するらしいと、すれ違っ
たサラーリマンたちが話していた。
さもありなん。
だが、創価学会・公明党は中国に尻尾ふりに出かける輩である。
自民党は、救国政党として、公明党とは関係を断つべきだろう。
公明党は、売国奴の汚名を着ないうちに潔く解散するべきだろう。
政治は、愛国・正義・勇気を信条としなければならない。
かつて、東日本ハウス㈱がスポンサーで、渡部昇一先生がホスト
役を務める、「新世紀歓談」という番組があった。
毎回楽しみにした番組である。
ついでに、今は亡き「銀河高原ビール」を愛飲したものである。
その常連に、谷沢永一先生や加藤寛さま、田久保忠衛先生、日下
公人先生、岡崎久彦先生、武村健一先生という、日本の守護神とい
うべき錚々たる方々が登場された。
まさに、保守本流である。
その流れがそっくり、幸福実現党に合流している。
自民党も、この流れに一部繋がってはいるが、公然、合流するべき
時期なのではないか。
選挙を恐れてはなるまい。
彼らが恐れる選挙とは、マスコミである。
マスコミ社会主義と戦わないでは、日本は守れない。
まもなく、朝鮮半島有事という事態が迫っているのだ。
■ 映画『ファイナルジャッジメント』に見る日本の危機と愛国・・・(涙があふれます)
http://www.youtube.com/watch?v=uelfAnTalk8
http://www.youtube.com/watch?v=258UDbi6kE8
【 差し迫る、北朝鮮動乱 】
国連の制裁決議を受けて、ますます北朝鮮が好戦的になっている。
核ミサイルを振りかざす狂気であり、中国が振りかざす刃物である。
「まさか、そんなことにはなるまい」という楽観で日本を守れるのか。
だから、緊急の防衛体制をとらなければならない。
国連任せでは済まない。
国連は、未だに、日本を敵国と定めている組織である。
まず、在韓日本人の引き上げ勧告を発する。
対馬の韓国人に退去命令を発し、軍事基地化を進める。
壱岐も同様である。
緊急に、海軍の輸送力と戦闘力を10倍にする。
沖縄を占拠し、自治体とメディアを排除、政府直轄地とする。
以上が、「神聖・九州やまとの国」政府の方針である。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党
北朝鮮が、日本に向けて、核ミサイルを発射!
http://www.youtube.com/watch?v=qCNTh7_cggk