博多部に 北京を逃げし 空煙り
梅士 Baishi
高天原の外庭というべき博多の空は、本来快晴の青空のはずであ
った。
ところが、灰色にくすぶって、やけに眼がかゆい。
「外出は控え、空気の入れ替えもしないでください。洗濯物は外に
干さないでください」などと放送されていたらしい。
放射能汚染の黄砂、どす黒く穢れた北京の汚染大気、大量の花粉
というトリプル複合汚染で、博多の空は台無しになった。
これは、敵国中国のえげつない超限戦であり、腰ぬけ日本への天
変地異というべきであろう。
その神罰を今、博多が受け止めている。
う~ん、眼がかゆい。
くそ~、北京めえ~、ハ、ヒ、フ、ヘ~~クショ~~ン!
なんとも糞中国の握り屁をぶっかけられているような天変地異では
ないないか!
こらっ、なんチャラ福岡市長、市民のために損害賠償請求をせんか!
チャイナにペコペコしくさって、旗振ってお迎えか?
地方テレビ局のペーぺーが福岡市長とはねえ・・・。
既成政党も、福岡市民も、相当のグーチョキパ~だわ。
【 オリンピックに代わるアジア発の国際大会を立ち上げよ! 】
2020年、TOKYOオリンピックが実現するかどうかが今年7月にも
決まるが、IOCの貴族的な支配には釈然としない。
オリンピックと言えば、日本いじめが露骨である。
スキージャンプ競技で、日本はお家芸とまで言われたが、スキー板
の長さが身長比例に制限されてからは勝てなくなった。
水泳では、平泳ぎがお家芸と言われたが、沈没規定が浮沈を繰り
返したのも、日本人選手の活躍を抑制するためのルール改訂だった。
背泳ぎでも、鈴木選手が金メダルをとると、バサロスタートが規制さ
れた。
それがオリンピックである。
IOCのお偉方が東京を訪れているらしいが、ホテルの条件も貴族
待遇が細かく要求されている。
まさに悪代官ぶりである。
中国の暗躍もあるのだろう。
スポーツは神聖な競技である。
日本が本来の神前における神聖なスポーツ精神を立て直すべきで
ある。
無神論国家、信仰なき選手の参加は認めないということを基本ルー
ルにしたい。
名前は、幸福の科学の許可があれば、エル・カンターレ祭としたい。
将来的には宇宙人選手の参加も可能である。
IOCおよび、その太鼓持ちJOCの反省を求めたい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党