立秋に 気持ち涼みぬ 暦の風
梅士 Baishi
旧暦7月元旦、朔、立秋である。
炎暑にも陰りが見えた。
今朝の室内温度は32℃、一段と涼しくなった。
もうすぐ慰霊の盆であるが、さて、皇太子殿下は意地
を見せて靖国に参拝されるだろうか。
天皇陛下が参拝なされるだろうか。
皇室が残るか否かが問われている。
天照大神がそうせよと申されているのである。
遠慮はいるまい。
アメリカまでが図に乗って、靖国参拝は控えよと声明
を出しているようだが、大統領自ら靖国に参拝して謝罪
せよ。
東京裁判をも謝罪して慰霊塔を立ててはいかがか。
それが、こころある者の誠意である。
自由と平等 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W-MOS2m6hqE
国連とEUについて ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/U-PJcBq5qmM
時代のデザイナーとして ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/QNAEsufizGw
【 皇室に上奏す 】
日本の国体を護持すべく、日本の神々に祈りをささげ
るのが天皇のお役目である。
皇室は今や風前のともしび、その存在意義が疑われて
いる。
戦争責任についても、英霊に対する責任は果たされて
いない。
高天原の本体は既に幸福の科学にあるが、伝統は皇室
にある。
伝統を失わないための責任は皇室にある。
宮内庁ではない。
靖国公式参拝をなさいませ。
それが、皇室を存続するか否かを決しましょう。
国民のハラも決まりましょう。
神示が下ってもなお、英霊を放置なさるというなら、
もはや皇室を存続する意味はありますまい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党