天国も 地獄も釜の 暑さかな
梅士 Baishi
夜九時、室内気温35℃、近くにUFOが止まっているのだろうか
と思えるほどの暑さである。
エアコンをかけている所は気がつかないのだろうが、これはちょっ
と異常なのではないか。
闇政治というべき根回しでも売国の闇取引でも、この天変地異
は防げない。
津波や地震ばかりが天変地異なのではない。
今年の夏の炎熱地獄はあきらかに天変地異なのだ。
日本神道の神々による日本人への怒りも通じない日本人なの
だから救いようがないが、仕方ない、9月まで炎熱地獄を続け、
10月からは寒冷地獄にたたき落とすことにしよう。
政権与党のコバンザメ「公明党」の正体は何か。
日本貧乏党というべきルサンチマンへの共感なのだろう。
護憲、中国への信頼、事なかれ主義的空気、党派の自己保存
優先というのが信条である。
宗教の色を消しこんで日常的付き合いを戦略に使えば、六百万
から七百万票とれるということなのだろう。
もちろん、利権もある。
創価学会の戦略は、政治、法曹、公務員に学会員の子供を送り
込むことである。
信仰心というのではなく、家伝来の伝統でそうするという心情で
ある。
六百万人の投票者に対する責任というのでも、仕事のやりがい
はあるのだろう。
しかし、愛国心はない。
正義感というのは二次的である。
それでも、日本人の心情を代表しているから得票できる。
もっとも、組織力は強い。
候補者の選び方も顧客志向で戦略的である。
幸福実現党には公明党のような熱心な選挙活動はない。
支部に出入りしている会員の身内の仕事で終わる。
幸福の科学との連携も希薄なのだろう。
インテリ組織の縦割りで、会員を動員する熱意はない。
だから、勝つ気がないのだろうと言われるのは当たっている。
庶民の心をつかむ組織ではないと思う。
民主主義に参加する選挙なら、庶民の心をつかむ努力をしな
いのは怠慢であろう。
『公明党が勝利する理由』という党首霊言インタヴューを読んで、
公明党の危険性と幸福実現党の脆弱性がよくわかる内容だった。
もっとも、幸福実現党の存立基盤は、自民党よりも大きな正当
日本であり、悪党の中国・朝鮮と人種差別の白豪主義を終わら
せる文明創始の天意組織である。
そういう使命感を持って、「弟子」筋は身命を賭して働くべきな
のである。
つまり、今はそういう状態ではないと言うことだ。
それとも、想像以上に小さな団体なのかもしれないが・・・。
自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4
【 やはり沖縄は日本が占領するべきである 】
沖縄の自治体は、反日である。
いわば、60%は中国に占領されている状況だろう。
尖閣国有化に続いて、沖縄占領を敢行するべきである。
すなわち、沖縄の自治体廃止、公務員追放、新聞社の業務停止、
戒厳令という強行作戦である。
沖縄の北朝鮮化を防止することは、県民を救うことに他ならない。
これが、日本独立革命の口火を切ることになるだろう。
ここ、三年以内がタイムリミットである。
東京オリンピックの安全体制作りのためにも必至の作戦であろう。
反日工作拠点の自治体、沖縄を制圧すべし!
次は、埼玉、新潟、名古屋、広島、京都・・・という手順だろうか。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党