風止んで ぼおと立ちたり 冬木立
梅士 Baishi
今朝も緩やかな冬の朝である。
茶筒からかきだした濃いお茶をすすりながら、風の凪
いだ冬木立のように、ぼおとしている。
掬った風がふうと吹いて行ったのを思い出す。
それが風の性質である。
【 知性外生命体・中国ほか 】
知性外生命体・中国というのはグッドなネーミングで
ある。
中国の外交の下品さは世界中で顰蹙を買っている。
そのせいか、中国資本の秋葉原ラオックスの宣伝番組
WBSも中国人観光客と言わずに外国人観光客のための
減税を訴えていた。
ここまできても中国様とはあきれたことだ。
国を売るとは、そういうことである。
まあ、これも知性外生命体なのだろう。
税金を上げるなら、中国、韓国への敵対関税や入国税
を課してはいかがか。
知性外生命体・中国を歓迎するなら、未来志向のエイ
リアンを受け入れるべきだろう。
地球外生命体がいとおしく思えることである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党