追い山を 夢に追いつつ 終わりけり
梅士 Baishi
追い山は勇壮だっただろう。
しかし、行かないことにしていた。
なのに、眠れなかった。
昨日のお櫛田さんは前夜祭で賑わっていた。
ぱんぱんと柏手を打って祭りを後にした。
おいさ、おいさ・・・。
さて、今日も駆けてゆくとしよう。
【 G7に見るオバマ大統領の落日と日本の旭日 】
オバマ大統領のロシアに対する制裁姿勢は日本にも迷惑だが、ド
イツ、イギリス、フランスにも迷惑なパフォーマンスだったようである。
そんなに強いアメリカを演出したいのなら、中国に対してするべき
だろう。
ロシアは、中国が周辺国家を弾圧しているのとは訳が違うのである。
クリミアの人々を弾圧支配しようとしているのでもない。
国際政治の舞台でも、すでにオバマ大統領の求心力は失われて
いる。
アメリカの威信は、オバマ大統領のスピーチではなく、軍事力から
来ているのだ。
その軍事力を縮小しているアメリカは、それ以上に国際的信頼を
失っているということである。
G7を丸く収めたのは安倍総理だったという。
日本の役割において、新しい局面が現れたと思う。
国際舞台に、幸福の科学をサポートすることだ。
さすれば、新しい道が開けるだろう。
幸福の科学は、世界の希望であり、道標だからである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党