七月の 晦日の団扇を ぱたぱたと
梅士 Baishi
まあ、暑いですねえ。
暑い世の中を朝夕走って通勤していますとねえ、いや
あ、いつオーバーヒートするかと冷や冷やで冷やしてい
るという状態です。
飲む水と、頭にかける水をリュックの両サイドに入れ
まして、チャプチャプと走るんですがなあ、ほんとにへ
たります。
職場では舞扇をぱたぱたとやっておりまして、ときど
き踊ります。
最近は人生79年だそうですがな、それまでにピンピ
ンコロリと生まれ変わりたいものでございますな。
今回の人生は主・エルカンターレに出会えたことが最
大の成功ではありましたけどもねえ、それ以外は些末な
ことかもしれませんが、まあ、禅坊主のカルマのような
人生でしたかねえ。
盆が近づきますと、団扇をぱたぱたさせながら、人生
の中間決算のようなことも考えるもんですかねえ。
自分の人生はさしておもしろくもありませんが、世の
中はいよいよ激動ですねえ。
序盤戦から中盤戦へ、さて、習近平の粛正が断末魔の
ように進んでいるようですが、怖いですねえ。
その中国に取り込まれたいと願う反日左翼の日本国民
といいますか、左翼公務員やマスコミ関係者はもういか
れてますな。
どうも、あのような人種が理解できません。
そんなふうにならなくて、良かったです。
ちなみに、福祉制度が無縁社会を作り、その手当てに
福祉が拡大されておりますが、福祉国家とは管理社会で
あり、自由を失う国家を意味しております。
厚生年金を食いつくした公務員は一切罪に問われず、
その穴埋めの消費増税ですからなあ、福祉福祉という
輩は、人権弾圧思想の表現であると言って良いでしょ
うよ。
公務員の粛正は、全体主義ではないですよ。
悪いことをした人は罰されるべきですからね。
粛正してください。
習近平を見習って良いところでしょうかねえ。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党