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+ 旬の筍・・・ 入学式  トランプ大統領の決断を鈍らせる日本の優柔不断

2018年04月13日 07時50分10秒 | ◆ 日本国独立運動


 筍の  旬の力を  腹に入れ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 筍の季節である。

 どうやって見つけ、どうやって掘り出すのか。

 竹林は筍を掘り出した穴ぼこだらけだが、不思議な戦

場である。


 店頭に並ぶ筍は高額である。

 しかし食いたい。

 筍の栄養素は伸びる力である。

 カシワや蕗と煮込むと旨そうだ。

 商店街に筍を買いに行きたい。


 昨日は入学式だった。

 格式高かった式典の伝統は継承されなかったが、とも

かく新年度が正式にスタートした。

 その勢いで真っ先に式場を出て帰宅した。


 公園では長距離ランナーが高速に走り抜けた。

 野生の群れのようで、かなりの迫力だ。

 う~ん、吾輩は親しめるスロージョギングでよい。

 1km7分台で7km程度を走るのが定番である。

 温泉旅行の肥満を吐き出さねばならない。

 

 




 トランプ大統領はシリア攻撃を保留している。

 ロシアとの対立を深めるシリア攻撃よりも、北朝鮮殲

滅の方が優先されるべきことである。

 人民軍の傀儡である北朝鮮を核武装国家として存続さ

せてはならない。


 トランプ大統領が北朝鮮殲滅を躊躇している理由は、

日本の態度が独立国家としての毅然とした防衛意思を持

って、北と対峙するところがないからである。

 北朝鮮問題は日本の防衛問題である。


 日米安保条約があっても、日本に主体性がなければア

メリカが犠牲を払う大義名分が立ちにくい。

 戦後すぐの朝鮮戦争とは事情が違うのだから。

 日本政府は北朝鮮に対して期限を切って投降するよう

に呼びかけるべきである。

 投降しなければ日米協力して殲滅すると。


 日本の活路も期限が切られていることを忘れてはなら

ない。

 ファイナルジャッジメントが近づいていると言うこと

である。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

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