紫の 浜エンドウを 惜しみけり
もったいなくも ひとり見とれぬ
中村 梅士 Baishi
クサフジの紫が恋しくて仕方がない。
そう思っていたら、浜エンドウが一面に紫の花を開い
て、クサフジよりも美しいかもしれないと思った。
少し報われた気持ちになった。
今日は腰を痛めて、立すわりにも苦労した。
昨日、長いことおしゃべりしていたからだろうか。
久しぶりに女の子と長話をしたのだった。
軍艦島のこと、吉田松陰のこと、金子みすずのこと、
太宰治のこと、大竹しのぶのこと、そういうおしゃべり
のできる話し相手がいなかったから、学生の居酒屋談義
のように楽しめたのかもしれない。
しかし、それで腰痛と言うのも色気のない話である。
それとも、椅子の具合が良くないからだろうか。
仕方がないので、走ることにしてスロースローと走り
始めた。
結局、7.5km快調にジョグ&ウォークで完走した。
最高速度、1km5分4秒。
その途中に、満開の浜エンドウの紫の群生を見たのだ
った。
走り終えると、腰痛はかなり改善していた。
血の巡りが良くなったからだろう。
食事は、朝は苺ヨーグルト、昼はサツマイモ二つ、夜
は、フグの天麩羅である。
うまそうだ。
世の中の事を論じても、不平不満のように終わったの
ではつまらない。
どうしたものか。
ともかく、中共の兵力を無力化する新兵器を開発する
ことだ。
レーザー砲、超強力な電磁波発射衛星、無人空母と無
人戦闘機、軍事用原子力発電空母・・・。
これがとりあえずの開発課題である。
川崎重工、唐津鉄鋼、SSK、大島造船所、いかがで
すか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party