すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 花冷えに籠る・・・ 惜しまれるTV番組『サブ4』の終了  デビルと認定されたフレディー・マーキュリーの罪

2019年04月02日 18時28分13秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 花冷えの  風を隔てて  眠りけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 4月2日火曜日の日が暮れようとしている。

 走る気も、山に行きたいという気持ちも高まらないの

で、素直に部屋にこもっていつの間にか寝入っていた。

 バーンアウトなのかと、少し心配になるほどよく眠る。

 今日は本来走るべき日だった。


 しかし、食事のタイミングがずれたりすると、走るタ

イミングをなくしてしまう。

 ただ走ればよいというものではなく、リズムが整わな

いと1時間走でさえも不調に終わるものである。

 一人で走るには気力と体力の充実が欠かせない。


 楽しみにしていたテレビ番組『サブ4』がシーズン2

で終了になってしまった。

 走る励みになっていた番組だったから、残念でならな

い。

 試行錯誤はあったが、いい番組だった。


 仕事を離れた時間は時間に追われることがない。

 一年で一番ゆったりとするのが春休みである。

 明日は少し空気も和らぐだろう。

 LSD走を楽しみたいと思う。






 さて、今日は『フレディー・マーキュリーの栄光と代

償』という霊対談を拝読した。

 英国出身のロックバンド、クイーンのメインボーカリ

ストだったらしい。

 1991年にエイズで病死している。


 ロックにはあまり興味がなかったから知らない人だ。

 さすがにジョン・レノンは心に響く名曲が多く、親し

だが、あれがロックだとは知らなかった。

 フレディーは、どうやら未だにあの世にも帰れず、さ

まよっているらしい。

 つまり、不成仏霊である。


 自分ほどの大きな実績を遺し、エイズ救済運動にも貢

献した自分がなぜさまよっているのか訳を教えてほしい

と、幸福の科学に頼ってきたらしい。

 フレディーの映画が縁になったらしい。


 同性愛者であり、乱交を繰り返してきたという。

 なぜなら、それが自分らしさであり、愛とは肉体的な

愛が全てだからという価値観を持っていた。

 性的マイノリティーの法的承認という動きがあるが、

やはり異常なのであり、正当化するべきことではない。

 可哀想なところはあるが、異常性を権利とするべきで

はないのである。


 ジョン・レノンの判定は明瞭だった。

 フレディーは男女の秩序を害する者、自分が神だと思

い込んで、誤った不道徳を世界に拡散し続けている悪魔

であると断言した。

 ロックミュージシャンの半分以上が地獄に通じている

とも。


 自由と退廃は異なる。

 その区別がつかないとは、何という堕落だろうか。

 その闇を広げている罪を恐れるべきである。

 大衆的影響力を持つ芸能界の闇は駆除されなければな

らない。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

    習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る 中国 虚像の大国

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ 花嵐・・・ 新元号「令」に秘められた神意  政権交代の予兆  幸福実現党政権体制を!

2019年04月02日 08時23分24秒 | ◆ 日本国独立運動


 満開を  吹きさらしたり  花嵐 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 花の季節は嵐の季節でもある。

 冬型の気圧配置から昨日は突風が吹き荒れた。

 今朝の気温は7.5℃、嵐は去ったが、花冷えの冷たい

朝である。


 土日は満開の花にどんちゃん騒ぎが繰り広げられたの

だろう。

 その満開の花に突風が吹き荒れた。

 それでも花が満開の姿をとどめているのが不思議なほ

どである。


 昨日は天皇の生前退位に伴う新元号が発表されたが、

花を吹き払うかのような嵐に「令」たる神意が示されて

いたのではないか。

 神の怒りにさらされた平成の世が早々に吹き払われた

のであればよかったであろうが、さらなる試練が地を打

つように思われる。


 まずは北朝鮮問題であろうか。

 激動が始まろうとしている。





 

 政権交代の時期が近づいているように思われる。

 幸福実現党の釈量子党首の過去世は源頼朝、伊藤博文

であることが霊査で明かされている。


 確かに、幸福実現党は試練の頼朝のように、政権から

遠ざけられた島流し状態に封じられてきた。

 しかし、奢れる平家も久しからず。

 奢れる平家とは、公務員天国の国家社会主義状況であ

ろう。


 奢れる公務員天国は重税政策を拡大し、企業活力を削

ぎ、国家財政を食いつぶして千兆円を超える財政赤字を

抱えるまでに至っている。

 「大きな政府」に加えて、「無用の地方自治」が癌細

胞のように日本を蝕んでいるのである。


 皇太子徳仁親王の過去世は、壇ノ浦の戦いで関門海峡

に身を投じて没した、幼帝・安徳天皇とされている。

 すると、その在位は、政変とともに短命に終わるとい

うのが歴史的推理であろう。


 政変とは、幸福実現党が政権政党に立つということで

ある。

 だから、幸福実現党は革命的政権構想と組閣のシュミ

レーションを怠らないことだ。

 まずは、日本の独立宣言と新憲法構想の公表に始まる。

 日本軍を再興し、防衛体制を大東亜共栄圏に拡充する

ことである。

 

 これ以上、共産チャイナをのさばらせてはなるまい。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 唐津神社近くの旧大島邸

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

    習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る 中国 虚像の大国

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする