すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 落ち椿・・・ 藤の花咲き始める  ソウルの日本大使館新築許可取り消される  大使館閉鎖、引上げを決断せよ!  日本の韓国大使館退去を通告すべし!

2019年04月10日 17時30分58秒 | ◆ 日本国独立運動


 落ち椿  落ちたる土に  しばし咲き 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日はまだ、仕事にも読書にも取りかからないままに

夕方5時を回った。

 しかし、居眠り覚ましに買い物に行くと、近くの公園

の藤の花が咲き始めていた。

 春休みの子どもたちの遊んでいる光景もほほえましい。

 

 さてこれから読書というときに、またブログを開いて

いるのか。

 ソウルの日本大使館建設許可取り消しという反日の嫌

がらせを受けているという報道を目にしたからである。




 


 ソウルの古くなった日本大使館を取り壊し、新築に取

りかかろうかという矢先に建築許可が取り消されたとい

う。

 良かったではないか。


 ソウルの日本大使館の閉鎖を決めて退去すれば良い。

 在韓日本人には帰国を促し、最低限の事務は釜山あた

りの領事館に集約することだ。


 宣戦布告行為であるにもかかわらず、日本政府は慌て

て対応に追われているのだろう。

 日本国民の恥辱である。


 断固、大使館の閉鎖、引き上げを強行するべきである。

 敵国にいる日本国民は自己責任であるから、大使館の

保護も必要ない。

 外交も必要があれば福岡あたりですれば良い。

 日本の韓国大使館に対しても退去を求めるべきである。


 これを短慮と言うべきではあるまい。

 国民への侮辱に対して、断固たる制裁処置を執らない

こと自体が愚かであろう。

 

 ソウル日本大使館閉鎖、引き上げを強行していただき

たい。

 日本にとって、韓国は必要のない国である。

 防衛のためなら、朝鮮半島を返還してもらえばよい。

 もともと、日本領土だったのだから。


 敵国制裁をとるべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

+ スカートの花吹雪・・・  切ないフォークソングの心傷風景  英国ブレグジットの真相  メイ首相の狸政治  合意鳴き離脱を!

2019年04月10日 13時33分57秒 | ◆ 日本国独立運動


 スカートの  風に舞いたり  花吹雪

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 一風ごとに花吹雪を散らす舞台のような季節である。

 昨日は花吹雪の中を久しぶり10km走った。

 強風にあおられて調子は今ひとつだったが、心地よい

疲れにぐっすりと眠った。


 今週は入学式、来週早々には後期授業が始まる。

 まだ、授業準備は全く手についていないが、休養の時

季とはそうしたものだろう。

 新年度のテーストを食味して、五月連休に本格的な仕

込みができる。

 焦るまい。


 老母との小旅行の定番として、カラオケに付き合う。

 歌うのは70年代のフォークナンバーが中心である。

 旅の宿や赤ちょうちんなどを歌っていると、切ない気

持ちになる。


 あまり挫折感のない優柔不断な人生だった。

 かといって、「この人生が二度あれば・・・」とも思

わない。

 きりのいいところであの世に還って、早々に転生した

いと思う。


 できれば、革命に殉じたいものだが、そんな単純な時

代ではない。

 まあ、無名の人生を楽しむとしよう。




博多・東長寺の桜2019

 

 イギリスのEU離脱問題がなぜあんなにもめているのか

不可解だったが、幸福の科学の You Tube 番組、The FA

CTの解説を視聴して合点がいった。

 及川さんというのは偉い人だなあと感心した。

 問題の本質をずばり解説できるのだから大したものだ。


 メイ首相はEU離脱の早期実現を目指しているのかとば

かり思っていたが、EUと交わしていた離脱交渉の合意案

とは、実質EUにとどまるのと変わらない「だまし舟」だ

ったのだ。

 すなわち、国家主権の回復はなく、北アイルランドの

国境紛争の再燃を恐れて、実質EUにとどまるという内容

だったのである。


 結論的には「合意なき離脱」が最善の選択ということ

だった。

 結果、最悪の混乱を招くといっているのはマスコミや

EU残留派の根拠のない脅威論に過ぎないことも分かった。

 不誠実なごまかしの政治は日本だけではなく、英国で

も同じだったと言うことである。

 

 是非、時間切れでも何でもいいから、合意なき離脱を

実現してほしいものである。

 日本もまた、共産主義イデオロギーのようなグローバ

リズムに騙されることなく、独立国家としての気概をも

って、再生してほしいと願う。


 それにしても、第三党として、「英国独立党」がある

というのは知らなかった。

 日本も、「日本独立宣言党」を旗揚げしたいものであ

る。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


海の中道公園の花道 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする