潮騒の 島に渡りし 春藻かな
中村 梅士 Baishi
昨日の土曜日、一泊二日の島旅から娑婆に戻ってきた。
船に乗ってわずか３０分の所に、都市の喧噪を忘れさ
せてくれる潮騒の宿がある。
一泊二日とはいえ、１２時チェックイン、１２時チェ
ックアウトというコースはゆったりと過ごせる。
海の中道という長い砂州と万葉の島々からなる、玄海
国定公園の楽しみである。
初日は荒波がしぶきを上げる金印街道を、船着き場ま
で、往復９ｋｍを走った。
練習不足のせいか、心臓のせいなのか、６ｋｍ位でき
つくなった。
もう歩こうかと何度も思いながら、あの曲がり角まで
と隈を重ねてがんばっているうちにゴールが見えた。
その後、チャポンと温泉に浸かれるのが無上の幸せで
ある。
この時期の海は海藻の落ち葉の季節なのか、たくさん
の藻が海岸に打ち寄せられる。
春藻といってもよいのではないか。
ワカメの季節でもある。
玄界灘には強い風が吹き、岸辺には白波が砕け散って
いた。
遠浅の海に入って遊びたかったが、風が冷たく、波が
強かったので敬遠した。
愛の神イエス・キリストの魂は、インドではクリシュ
ナとして、チャイナでは墨子として生まれ、近年はトル
ストイやジョン・レノンとして転生していたことが分か
っている。
最近『メタトロンの霊言』が発刊され、キリストの母
星が射手座のインクルード星であることなどが明らかに
されているという。
ケザワ東という共産チャイナの大悪魔の正体が明かさ
れているが、その天敵が、イエス・キリストの存在であ
るらしい。
今年はその一撃が下るのかもしれない。
因みに、イエス・キリストは幸福の科学の中心的指導
霊である。
エル・カンターレの懐刀というべき神なのだろう。
ただし、キリスト教ではない。
キリストは教会を指導していないと明言している。
早く読みたいものだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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