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+ 花日和り・・・ 腹ごしらえとランニング  歴史としての現代の分かりにくさ  英国病

2019年04月03日 13時34分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 物ぐさの  腹減りにけり  花日和

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝の気温は8℃、花日和である。

 物ぐさに決別してすぐにも山に出かけたい気分だが、

腹が減って動けない。

 昨日作ったツワの煮付け、キュウリのぬか漬け、イン

スタント味噌汁で、朝飯をかき込みたい。


 食事中はテレ東のWBSを早見する。

 半分はCM型商品ニュースだが、おもしろい情報もある

ので、玉石混淆の情報をハイスピードでフィルターにか

けるのである。

 単なる雑学に過ぎないが、ジグソーパズルのようにつ

ながることがある。

 

 さて、腹ごしらえができ、居眠りをした後は、少し走

ろうと思う。

 血の巡りが大切である。

 多少の苦しさを克服することが元気ということである。

 



 


 現在という歴史が最もわかりにくい問題である。

 歴史書と違って、同じような光景が断続的に繰り返さ

れるように見えるからであろう。

 北朝鮮問題も、英国のEU離脱問題も、遅々として解決

のつかない問題であり続けている。


 特に分かりにくいのは、英国のEU離脱がなぜこんなに

ももたついているのかと言う問題である。

 どうせ事前に決着のつかない問題であるならば、さっ

さと離脱し、その後の不都合は現実問題として改善して

行けばよいではないかと思える。


 そこに何か、複雑な英国の歴史的体質があるのだろう。

 植民地支配のカルマもあるだろう。

 身分制社会の不合理も残っているのだろう。

 日本のように、人々が流動的ではないという問題もあ

るのだろう。

 

 しかし、大帝国の時代も、ヨーロッパの時代も終わっ

たのだ。

 一緒に沈むのか、独立国家としての主体性をもって沈

むのかという問題であろう。


 難民流入が問題というよりも、経済力を著しく落とし

いることが問題なのだ。

 勤勉ではないということである。

 働くことが嫌いなのはギリシャやイタリア、スペイン

だけではなく、英国もまた同じなのではないか。

 

 ヨーロッパ化しようとしている日本の国家社会主義の

危険性を反省すべきである。

 地方自治を廃止し、公務員の数を四分の一程度に縮小

し、勤勉であることを奨励する道徳観を教育することだ。

 

 英国には合意なき離脱に踏み込んでほしい。

 それが、英国の議会制民主主義の「合意」と理解すべ

きであろうから。

   


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

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