本年も まんずまんずに 納まりぬ
中村 梅士 Baishi
明日の授業納めの準備を終え、お歳暮や母ツアーの仕
込みも終わって、ほっと一安堵した。
日曜日のゴミ出しも、食料の買い出しも終わった。
あとは身一つで新年を迎え撃つことができる。
今年に関してはもう、借金に追われるような思い残し
はない。
あとは、ジョギングと読書と映画とギターを楽しむこ
とができる。
最近、焼酎から日本酒にシフトしている。
長崎の叔母には出羽桜の「雪漫々」を贈った。
出羽桜の大吟醸は昔は安くて、定番で飲んでいたもの
だが、今は倍以上に値上がりしている。
日本酒離れしたフルーティーな味わいは逸品だった。
お正月には出羽桜の「桜花」を注文しようかな。
醸造用アルコールが使われているのが気に入らないが、
出羽桜特有のフルーティーさは味わえるはずだ。
それをクリスタルグラスで飲むのがよいのである。
ああ、かくして、日が暮れてしまった・・・。
今年は、香港の青年学生たちの抵抗運動が印象的な出
来事だった。
習近平は着々と弾圧体制を固めている。
その習近平を国賓として迎えようとしている日本政府
の狡さ、国民を卑屈にさらす背信は許しがたい。
もちろん、野党は論外の売国奴外交を続けていること
だろう。
そうした議員様たちは選ばれたる悪人というべき外道
である。
悪徳の国民に迎合して得た地位に選良という言葉は似
つかわしくない。
最大の反日勢力は公務員であろう。
これに30兆円以上の公費が使われている。
なんということだ。
自衛隊と警察以外は、いったん解雇したいものだ。
公務員のための公務員が増殖する構造は壊さなければ
ならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
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