雀らは 猛暑に病んで 逝くものか
中村 梅士 Baishi
庭鳥として愛していた雀の一家が姿を見せない。
調べてみると、熱中症で雀が大量に死ぬことがあるという。
今年の冬は雀の抜きでのメジロと鶯の餌場になるのだろう
か。
安心して蜂蜜ジュースにありつけるだろうが、残りご飯を
食べてくれるのは雀だけなのだ。
何とも厳しい猛暑であった。
さて、台風11号を待っているが、まだ生まれていない。
太平洋上にはそれらしい卵が見える。
11号から13号まで太平洋を渡っている。
ゴジラ台風か、リバイアサン台風か、太平洋ニャンニャン
台風か、不信仰を制裁する荒神が本領発揮するであろう。
さて、今は一休みだ。
来週は旅に出たいものだ。
海にも、山にも行きたい。
少し、仕事から解放される。
ニッチで小規模ながら、日本一の成果ではあった。
中共ウィルスがなければ、台湾かフィリピンに渡りたいも
のだが、国内でも、渡れる島くらいあるだろう。
李登輝さんの霊言を読了した。
なぜか、睡魔に襲われて、中断を余儀なくされていた。
思いは同じである。
なんとか、幸福実現党に政権を取らせたい。
いざ、鎌倉という気持ちは今もある。
それが台湾防衛戦争かもしれない。
台湾には世話になったし、日本人の責任もある。
日本の革命かもしれない。
今の植民地憲法の無効を宣言したいものだ。
憲法理論は芦部さんの研究書で随分と学ばせてもらったが、
アメリカの判例研究に逃げていたかもしれない。
所詮、日本国憲法には憲法の価値がないからである。
いざ鎌倉までは、サバイバルしなければならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party