放たれて 空っぽになり 放生会
中村 梅士 Baishi
箱崎浜に続く広くて長い参道を埋め尽くした屋台都市と人
々の賑わいは放生会のあたりまえの光景だったが、それがな
くなった。
かなり衝撃的な閑散ぶりだった。
花庭園も特にみるべき花もない閑散とした風景だった。
これから手を変え品を変え、共産党の生物兵器感染が来年
いっぱいは続くだろう。
だから、来年もさらに閑散とした一年になるだろう。
閑散としているのに息苦しい世の中である。
さて、今日は登城日だが、明日から10日間の休暇になる。
近場の山を歩くとしよう。
新しいコースを加えたいと思う。
菅新総裁の組閣が始まったが、解散総選挙を行って、獅子
身中の虫というべき二階派を壊滅することだ。
もう一つは、公明党と手を切ることだ。
アメリカから中共の傀儡と名指しされていることでもある。
官僚組織を改革したいなら、まず、リストラすることだ。
農水省を廃止し、文科省を教育企画庁程度に縮小するとよ
い。
教員採用試験の枠組みを根本的に変えてほしい。
学校を私立化するのが目標だが、まずは、学校ごとに独立
行政法人として採用試験も人事も独立させるとよい。
といっても、絵に描いた餅、菅政権に期待できることでは
ない。
あくまでも、将来の革命政府の構想である。
革命のためには、憲法を確定し、政治構想をしっかりと練
っておくことが大切だからである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party