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# 紫色に日が暮れて・・・ 映画修行『トランスポーター3』  公園でカワセミに遭遇  大石内蔵助の本領発揮はあるのか

2020年09月16日 20時07分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 彼岸前  紫色に  日が暮れて

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 18時半にはとっぷりと日が暮れるようになってきた。

 今日の日没は23分だった。

 せっかく、仕事に追われない連休になったが、雨降りで外

には出そびれた。

 しかし、明日は雨が降っても彼岸花を撮影にゆきたい。

 

 もっとも、やらなければならない仕事は残っている。

 のんびりとやれるというだけのことである。

 読書課題も山積している。

 これは楽しみだから追われることはない。

 

 今日は銃をバンバン打ち合う『トランスポーター3』を最

後まで見てしまった。

 敵は一発で倒れるが、主人公には弾がそれてゆく。

 現実にはあり得ないカーチェイスも目が釘付けになるが、

F1レーサーでも激突して大事故になるのが現実である。

 しかし、映画ではそれがあるのだ。

 

 まあ、確かに映画は面白い。

 いつの間にかアメリカ人になり、英国人になっている。

 違うのは、英語が大半聞き取れないことだ。

 一種の霊能力なのか・・・。

 言語霊能力の修行として、次は『ナイト&デイ』というス

パイアクション映画を見る予定である。

 

 何事もない日常であってもドラマチックなことがある。

 公園の人工の川に、見かけない色の小鳥を見て驚いた。

 写真を構えたが間に合わなかった。

 なんと、すぐ目の前にカワセミがいたのである。

 

 台風で迷い鳥になったのだろうか、それとも、護岸工事で

川を追われたのだろうか。

 博多には何本か大きな川が博多湾に流れ込んでいるが、海

水が混じりあってカワセミの住めるところではない。

 それとも、海の魚を食べることを覚えたのだろうか。

 

 野生生物の神秘を失いたくはないものだ。

 そのためにも、小さな政府でなければいけないのである。

 川の領域に人が入り込みすぎているのである。

 やはり、ニャンニャン様にお願いして、水罰を与えるべき

ではないのか。

 

 

 

 

 

 現代の組織にとって、自動運転ができない状況にある。

 つまり、リーダーの手腕が問われる。

 しかし、組織とはいっても、武士道とういうものが成り立

つはずである。

 

 生き延びることが組織の絶対原理ではないということだ。

 社員が路頭に迷うとしても、すでに神の正義に反している

のだとすれば、そのことの方が迷わせている。

 CHINAに取り入っている企業は、社員を地獄の仕事に使

っているともいえるからである。

 

 武士道は個人的倫理だけにはとどまらない。

 組織原理としても、武士道は貫かれるべきである。

 武士道の本質とは何か。

 

 それは、神に恥じない生き方をすることである。

 あるいは、正義に生きることである。

 そのために、滅びることがあるとしても、本望だと考える。

 これが武士道だ。

 

 安倍さんは武士道を心得ていなかった。

 自己保身であり、騙くらかしの政治であり、姑息であった。

 その政治責任は、辞任で済むことではあるまい。

 少なくとも、資産をすべて国庫に返すべきであろう。

 

 結局、菅新総理も、正義を貫くリーダーではない。

 増税を企画し、国民をマイナンバー制度で管理支配し、他

人の懐に手を突っ込むような財政政策をやろうとしている。

 主君・安部の政治手法を守ることが忠義とでも考えている

のだろう。

 

 大石内蔵助の本領発揮というならば、習近平の首を上げる

ことであろう。

 国内でというならば、二階の首と小池狸の皮を取ることで

あろう。

 旧暦12月14日の討ち入りとなるだろうか。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

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# 観客のない七五三・・・ 勝ち戦で決着する  戦っているうちが花  米中戦争中盤戦の駒組が進む  日本軍の再興を!

2020年09月16日 10時32分55秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 七五三  人なき宮に  晴れており

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 七五三の参拝姿を見る季節になった。

 放生会の賑わいの中で子供の成長を祝いたいという親心も

ある。

 七五三は、正式には11月15日とされているようだが、

現代では秋の吉日にということであろう。

 

 ところが、今年はほぼすべての祭礼が中止となり、神社は

閑散としている。

 

 放生会に訪れていた七五三の親子を一組見かけたが、せっ

かくの晴れ着をお披露目するには観客が少なすぎた。

 観客あってこその晴れ舞台である。

 喜捨して、巫女さんに舞ってもらうとよろしかろう。

 

 さて、残り戦の戦勝報告があった。

 まあよかった。

 彼岸前に夏の陣に勝ったのだ。

 一騎は先陣を切っていたのに誤って落馬し、一騎は不戦敗

となったが、それ以外は勝ち戦であった。

 

 人間、戦っている間が花である。

 

 

 

 

 

 習近平は、南沙諸島と台湾にむけて軍隊を増強している。

 香港は一層激しく弾圧の手を加えている。

 核兵器の倍増も急ピッチで進めているという。

 中盤戦の駒組が急速に進んでいるという状況だろう。

 

 先ごろ、WTOに対するチャイナの訴えに対して、アメリ

カが過度に関税を課しているのは違法だという判断を示した

という。

 WHO同様、チャイナの傀儡と化しているのだろう。

 国際機関の人事は買収しやすい構造であるらしい。

 弱小国に配慮した逆差別人事である。

 

 国際機関の左傾化傾向は見過ごせない。

 アメリカを中心とした組織に組み替えるべきであろう。

 しかし、チャイナやコリアは排除すべきである。

 嘘をつき、人権を弾圧し、知的財産を盗み、他国を侮辱す

るならず者国家だからである。

 

 トランプ大統領が韓国を嫌い、軍隊も撤退しようと考えて

いるのは適切な判断である。

 韓国はチャイナと徒党を組むだろうが、チャイナと共倒れ

するか、一気に殲滅されるかの二者択一になるだろう。

 日本は日本軍を再興し、朝鮮半島一騎殲滅の軍事力を充実

するべきべきである。

 

 日本は、独立国家となるべきである。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

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