彼岸花 赤々と咲き 佳き日かな
中村 梅士 Baishi
朝食抜きで登城、そのまま現場に入り、芸を披露して昼過
ぎには職場を後にした。
腹が減って走れなかったが、新しい道筋を探しながら行軍
した。
腹が減るととんこつラーメンを食べたくなるが、そういう
店がないままにコリア居住地域に入った。
博多のブルックリンのような所である。
しかし、屋台のような雑然とした感じは嫌いではない。
在日朝鮮人の反日意識や共産党地帯という点は不愉快だが、
アジアの庶民的な感覚は好きなのである。
職場では無口だが、市場での会話は楽しい。
そこで新しい市場を見つけた。
いかにもすっぱそうな漬物屋である。
まず目についたのはよく発酵した沢庵である。
通販では一本700円以上の高値であるが、店先では250円
だっただろうか、3本仕入れた。
さらには大根葉の漬物、これは高かったが、久しぶり食べ
たかったので、二束500円で買った。
大根葉が少なくて手に入らないのだという。
店主の誘いに乗って、キムチ、高菜、奈良漬けと追加した。
2500円の買い物になったが、ご飯がおいしそうで楽しみだ。
かくして、LPレコードで聴くジャズタイムを楽しんでいる。
この世ならではの三次元霊体の楽しみである。
ブランディーXOのロックもよい味わいだ。
レジ袋は有料とせよとは、出過ぎた人権侵害の行政命令で
はないのか。
環境汚染が著しいので、ビニール袋の製造を禁止し、レジ
袋としての使用を禁止するというなら、その合理的理由があ
る限りは致し方ない制限であろう。
しかし、製造はしてよい、使ってもよい、しかし、有料に
せよというのは目的手段の合理的関連性がないのではないか。
そもそも、海洋汚染で問題となっているビニール公害の問
題は、チャイナやコリアが大量に海洋投棄しているごみ公害
に由来しているのだ。
レジ袋は大半ごみ袋になるまで有効に使われているのであ
って、その利便性を奪うほどの問題は日本には存在しない。
おそらくは、利権が絡んでの行政なのだろうが、それは許
されることではない。
安部の社会主義ミクスの不条理である。
環境左翼社会とは、要するに、共産主義社会である。
暴力と独裁の差別的政治イデオロギーにほかならない。
アベノミクスとは、共産主義までミックスしていたのであ
る。
パン屋でレジ袋代として5円も請求された。
しかも、使い道のない小さな袋である。
マスクもしなければならない。
面倒で、買い物からも足が遠のいている。
買い物するなら、下町の市場が一番だ。
なんとも息苦しい世の中になった。
誰もかれもがマスクをして街を歩いている。
おかしいとは思わないのか。
異常である。
中国共産党に汚染されたウィルス危機の時代になったが、
最悪、この世の選手生命を失うだけの話である。
それ以前に、人間性を失うべきではない。
人間らしい自由と気概をなくしてはならない。
命がけで生活する時代になったということである。
人間性が問われる時代なのである。
逃げてはなるまい。
もっとも、不信仰で有害な共産党は壊滅して地獄に堕ちる。
無視したはずの神から裁きを受ける時である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party