カワセミの 青走りたり 盆の川
梅士 Baishi
遂にカワセミに遭遇しました。
多々良川で見かけたのは冬に一度、今回が二度目です。
思わずシャッターを切りましたが、ピントは合いませ
ん。
Pie~という声を発していることに気が付きました。
つがいで狩りをしているようです。
やっぱりいたんだあ・・・。
身体はオレンジ、翼は宝石のようにきれいなブルーで
す。
カワセミは雲仙でも見かけましたが、一瞬の光線のよ
うで、とても撮影できる状況ではありませんでした。
とても神秘的な鳥です。
川をコンクリートで固めた公務員の愛情のない護岸工
事が、カワセミを追い詰めているのでしょう。
自民党と公明党について ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/7LfFZ7cAaR4
幸福実現党の将来の活躍イメージ ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/W8Eyy3EURRE
立党の理由と各党への見解 ―「政治革命家 大川隆法」より
http://youtu.be/JQwd7uKmzg0
【 健康保険40兆円の使い道 】
医療費が全体でどれくらいなのか、一目では分かりに
くい統計しか出されない。
知られたくない情報なのだ。
医療費には、健康保険からの徴収額に加えて別枠で5
兆円ほどの補助金が支出されているはずである。
40兆円と言えば国の税収と同レベルである。
国の総予算が90兆円にも達しているが、医療費は別
枠で40兆円である。
その半分は、高齢者医療で浪費されている。
過剰医療、過剰投薬である。
高齢者はスケジュールを埋めるために、病院が唯一自
分を見てくれるコミュニティーであり、いわば生きがい
の場所になっている。
それをよいことに、過剰医療と葬儀屋紹介料で老人病
院は繁盛していると言うわけである。
こういうことが許されてよいわけがない。
高齢者は医療関係者に貢ぐために最後の人生を生きて
いるようなものである。
高齢者医療に規制を駆ける必要がある。
かわりに、高齢者をちゃんと相手にしてくれる健康相
談所を増やすとよい。
健康保険はいわば目的税だが、その浪費をなくせば、
半分でも十分すぎるだろう。
その余力で、防衛医療、防衛施設建設などに振り替え
れば、日本の体力はおおいに回復に向かうだろう。
医療にメスを入れなければならない。
人は自分の家庭で静かに息を引き取るべきである。
高齢者には、医療よりも心安らかにあの世に旅立つこ
とこそが大事である。
医療をリストラすべし。
保険に群がるゴクツブシ医療を駆除すべし。
人間に大切なのは、病気ではなく、健康なのだ。
わがままではなく、世の中に役立とうとすることだ。
本末転倒とは、そこに不正がはびこっているというこ
とである。
ドクターというのを、貴族のように使わせてはなるま
い。
医者こそは、幸福の科学に学ぶべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党