以前にも何度か記事にしているが、これも私の好きなプラレールの一つ。
『夏の臨時列車 153系急行列車』
2002年に一般店舗で販売された商品で、期間限定の単発販売品。
レギュラー販売品である165系の前面をオレンジ一色にしただけの半ば手抜き感がある商品だ。
とは言え、なかなかどうして。
結構153系のイメージが出てるじゃないか。
多少のデフォルメをプラレールらしいと考えるなら、十分納得出来る仕上がりである。
でも私のイメージでは、153系と言えば低運(低運転台の初期車)なんだよなぁ。
京阪神間を窓枠ガタガタ言わせながらモーター音唸らせてカッ飛ぶ低運の「新快速」。
これぞ153系
すみません。
回顧ジジイの戯言です。。。
『夏の臨時列車 153系急行列車』
2002年に一般店舗で販売された商品で、期間限定の単発販売品。
レギュラー販売品である165系の前面をオレンジ一色にしただけの半ば手抜き感がある商品だ。
とは言え、なかなかどうして。
結構153系のイメージが出てるじゃないか。
多少のデフォルメをプラレールらしいと考えるなら、十分納得出来る仕上がりである。
でも私のイメージでは、153系と言えば低運(低運転台の初期車)なんだよなぁ。
京阪神間を窓枠ガタガタ言わせながらモーター音唸らせてカッ飛ぶ低運の「新快速」。
これぞ153系
すみません。
回顧ジジイの戯言です。。。