そごう美術館(そごう横浜店6階)
特別企画展
19 MAR 2025 〜 7 MAY 2025
https://www.psychovision.online/
仕事帰りに横浜そごう美術館へ。かっけー!本物のギターがやばかった。
東京都庭園美術館
本館+新館
8 MAR 2025 〜 18 MAY 2025
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/250308-0518_backtomodern/
この端正な表現は、全くもって好みである。きちんとしていて、気が利いているところが良い。
三菱一号館美術館
展示室
15 FEB 2025 〜 11 MAR 2025
https://mimt.jp/ex/beardsley/
耽美主義の世界へようこそ。あまりに濃密でグロテスクな美の世界。夜の三菱一号館美術館の雰囲気と相まって、完全にやられてしまった。非常に小さくて細かな作品ばかりなので、眼鏡をかけたりはずしたり。ポスターや雑誌のグラフィック・デザインは、現代においても、その影響を至る所に発見することができる。
東京都写真美術館
2F展示室
10 OCT 2024 〜 19 JAN 2025
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4820.html
室内でありながら、外部とのつながりを感じるような作品が興味深い。モノクロも良かった。
東京都現代美術館
企画展示室1階、地下2階
21 DEC 2024 〜 30 MAR 2025
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/RS/
新年早々教授のインスタレーションを鑑賞。視覚と聴覚をフル稼働する。暗闇に浮かび上がる「async」の世界観。アーカイブ特別展示で演奏されていたのは、偶然にも「The Sheltering Sky」だった。震えるねえ。
ファクトリー・レコードの設立者である故トニー・ウィルソンの墓石は、ピーター・サヴィルのデザインとして有名。黒いスクエアな花崗岩に完璧なフォントのレイアウト。それはデザインの何たるかを教えてくれる。
東京都写真美術館
3F 展示室
18 JUL 2024 〜 6 OCT 2024
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-4816.html
ベレニス・アボットの「変わりゆくニューヨーク」が良かった。
東京都現代美術館
特別展
15 JUL 2023 〜 5 NOV 2023
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/hockney/index.html
3連休最終日にデイヴィッド・ホックニー展を観に行く。ホックニーといえば、プールやスプリンクラーが思い浮かぶ。近年はiPadを使ったりしているようだけど、パンデミックを経て公開されたその絵は、なかなか心にしみるものがあった。