梅雨が明けて一気に気温が上昇しました。そのせいかどうかは分かりませんが、ブラックファイヤーのゴム臭がすごいのです。そういえば、昨年の夏はまだ使ってませんでしたね。あと、表面のコーティングがとれたからかも知れません。こりゃあ、夏場は使えないなあ。
練習:プラントリフティング、クリッパーストール、フェアリー
習得:リフティング、インアラ、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ
浦和はお休み。
A組シングル
1 清水×川崎 2
2 福岡×G大阪 1
3 C大阪×神戸 1
4 鳥栖×名古屋 1
5 千葉×金沢 1
B組シングル
1 栃木×甲府 2
2 磐田×山形 1
3 町田×相模原 1
4 愛媛×東京V 0
5 松本×水戸 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝36敗 +¥0−¥3600=−¥3600
先週は雨で練習ができなかったため、久しぶりにボールを蹴りました。最近はなかなか気分が上がらず、モチベーションも低めです。新技の習得より現状維持に努めます。
練習:プラントリフティング、クリッパーストール、フェアリー
習得:リフティング、インアラ、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第22節
2021年7月10日(土)19:00キックオフ
昭和電工ドーム大分(DAZN)
大分トリニータ 1 - 0 浦和レッズ
リーグ中断前の試合。スッキリ勝ちたいところである。相手は降格圏の大分ということで、やり易いのかやり難いのか。序盤からボールを支配しているが、これはもう完全に引いて守る大分の思惑通りと言える。時たまボールを奪われると、カウンターでピンチを招く。嫌な展開。
ユンカー
汰木 小泉 田中
伊藤敦 柴戸
明本 槙野 岩波 西
西川
- 先制点を取られてからは、ますます相手のペースに陥った感じ。堅守を打開できないと言えばそれまでだけど、一寸の隙もない大分の守備網を見ると、それはとてつもなく無謀なチャレンジのように思えてくる。それでもゴールのチャンスは何度か訪れたけど。
興梠
関根 杉本 田中
金子 小泉
明本 槙野 岩波 西
西川
3位を狙え。
A組シングル
1 横浜M×福岡 1
2 大分×浦和 2
3 広島×横浜C 1
4 徳島×清水 2
5 湘南×F東京 2
B組シングル
1 仙台×札幌 2
2 柏×鹿島 2
3 群馬×東京V 2
4 北九州×京都 2
5 甲府×愛媛 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝34敗 +¥0−¥3400=−¥3400
相変わらずレコードを掘ってます。ディスク・ユニオンでEcho & The Bunnymenの12inchシングルを発見したので即購入。なかでも「Silver」のジャケットのかっこ良さには痺れましたね。早速部屋に飾ろう。これもまたレコードの魅力であります。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第21節
2021年7月3日(土)19:00キックオフ
ユアテックスタジアム仙台(DAZN)
ベガルタ仙台 0 - 0 浦和レッズ
あれよあれよと勝ち続けている浦和は、いよいよトップ3が見えてきた。今日勝てば勝点で名古屋に追いつくという大切な試合。しかし、一方の仙台も降格圏内を脱するために勝たなければならない。こういう状況の試合は、意外と下位のチームの方が頑張ったりするものである。
ユンカー
汰木 小泉 田中
伊藤敦 柴戸
明本 槙野 デン 西
西川
ボールは持てるしチャンスは作るがゴールは遠い。時たま喰らうカウンターにヒヤヒヤする。ユンカーのマークが厳しくて、なかなか思うように行かないようだ。前半からイライラを募らせる小泉も然り。こういう時、別の起点があればまた違った展開の期待できるのか。それが江坂の加入ということか。
興梠
関根 武藤 小泉
伊藤敦 柴戸
山中 槙野 岩波 西
西川
結局スコアレスのドローで試合終了。最後まで仙台の引いた守りを崩すことができなかった。今日の試合に限って言えば、選手交代が遅かったような気がする。それだけチャンスを作っていたからなのかも知れないが、もう少し興梠と武藤にプレー時間を与えて欲しかった。
上位を狙え。
A組シングル
1 松本×東京V 2
2 神戸×湘南 1
3 柏×横浜M 2
4 広島×鳥栖 0
5 仙台×浦和 2
B組シングル
1 札幌×徳島 1
2 清水×大分 1
3 水戸×山口 1
4 愛媛×秋田 2
5 栃木×町田 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝32敗 +¥0−¥3200=−¥3200