明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第1節
2018年2月24日(土)14:00キックオフ
味の素スタジアム(DAZN)
FC東京 1 - 1 浦和レッズ
開幕戦というのは、相手が云々というよりウチのチームはどうなのか?ということに尽きる。出て行った選手もいれば、入って来た選手もいる。堀監督も最初から指揮を執るのは初めてである。そんな中で注目のスタメンは、それほど目新しさは感じられないものであった。ただ阿部ちゃんがいない。そこが大きく違うところか。さらにシステムもちょっと違う。4-1-4-1から4-1-2-3へ。守備は崩さず攻撃を厚くする。その答えがこういうこと。
武藤 興梠 マルティノス
長澤 柏木
青木
宇賀神 槙野 マウリシオ 遠藤
西川
基本的な戦い方は変わっていない。監督が代わった東京との完成度の差も明らかで、ボール支配率も60%を越えている。柏木君のポジションが高くなっている。マルティノスもそこそこ機能している。ここは徐々に良くなるだろう。トップ下を2人にしたので、中央にスペースを作るために両サイドをかなり開いているようだけど、残念ながらこのあたりはTVの画面からはよくわからない。早くスタジアムで観てみたい。
マルティノス 興梠 ズラタン
武富 柏木
青木
宇賀神 槙野 マウリシオ 遠藤
西川
前半、すっかり存在感を消していた東京の東に先制点を取られてしまった。いやいや、失点の仕方もあまり変わってないなあと思っていたら、槙野が同点ゴールを決めた。何とこれがコーナーキックから。これにはビックリ。昨年までは柏木君のキックを活かし切れていなかっただけに、明るい話題となりそうだ。まだ1試合だけど、この東京相手に引分というのはいかがなものか?地味な補強と同様に、地味に完成度が上がって行くことに期待しよう。
今年はひとつは当てたい。
A組シングル
1 F東京×浦和 2
2 広島×札幌 2
3 G大阪×名古屋 0
4 仙台×柏 2
5 清水×鹿島 2
B組シングル
1 湘南×長崎 1
2 磐田×川崎 1
3 C大阪×横浜M 1
4 大宮×甲府 0
5 山口×熊本 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝0敗 +¥0−¥0=¥0
GUNS N' ROSES
17 SEP 1991
iTunes
http://www.gunsnroses.com
やっぱり、青い方が好きですね。曲もわりと覚えていました。ということは、やはりこっちの方がよく聴いていたのでしょう。特に「Knockin' On Heaven's Door」と「Don't Cry」は名曲です。でもそれはあくまで俄かファンの意見であって、本物の人に言わせたら多分違うんだろうなあ、ということはわかります。Axl Roseの声がものすごく特徴的ですが、軽くてやや潰れた感じが小室哲哉の声に似てると思っているのは私だけだろうなあ、ということもわかっています。だって、ガンズ聴いている人が、小室哲哉のソロを聴いているわけないものね。そもそも、何で2枚組にせずに2枚同時にリリースされたのか?
GUNS N' ROSES
17 SEP 1991
iTunes
http://www.gunsnroses.com
先日、HR/HM(ハードロック/ヘヴィメタル)の話をしていて、Michael Schenker Groupとか、Ozzy Osbourneなんかを聴きました。そういえばウチにも何かあったなあと思って、部屋のCDラックを探していたら、GUNS N' ROSESが出てきました。LAメタルなのか何メタルなのかよくわかりませんが、これはみんな知ってるよねえ。基本テクノなわが家に、なぜこのようなアルバムがあるのか?不思議すが、そのくらい売れたということでしょう。久しぶりに聴いたけど、ほとんど覚えていませんでした(笑)。何となく、赤い方が明るくて、青い方が暗いと記憶していたのですが、そうでもないか。
X
1 JAN 1995
iTunes
http://www.xjapan.com/
ちょっと古いけど、X時代のライブ音源をダウンロード。お目当ては「SILENT JEALOUSY」と「WEEK END」と「UNFINISHED」だったけど、どれも良かった。ただ、MCが長い。これはいらない。もうこういうライブはできないのかなあ。いろいろな意味で。そんなことも考えてしまった。正真正銘、瞬間の美学がここにある。
昨年末に行われた鍵引渡しセレモニーの集合写真です。監理者・日総建代表(っていうか一人しかいないので)として、最前列左サイドのポジションをいただきました。左サイドはAXISで慣れ親しんだポジションなのでお手の物ですが、いかんせん最前列というのは違和感あります(笑)。建物を作った人達、建物を使う人達、大勢の笑顔がそこにありました。自分はなぜ仕事をしているのかというと、この笑顔のためではないかと思うわけです。出来る限りみんながハッピー!心配で寝られなかった日々は決して忘れませんが、こうして報われたことが実感できれば、それは無駄ではなかったということです。結果こそ全て!発注者さんも施工者さんも、そして監理者も、みんなよく頑張ったね。そういう素晴らしい写真です。
塩尻市にある東座。映画「金メダル男(監督/内村光良)」のロケにも使われていて、舞台挨拶も行われたという名画座です。ウッチャンが一人で特急あずさに乗ってロケハンに来たとあっては、やはり一度は行ってみたいと思っていました。えんぱーくの前を通り過ぎて、もうしばらく歩いたところにあります。これはすごいなあ。