だんだん暖かくなってきて、とうとう桜が開花しました。今日は風もなく、絶好のリフティング日和です。最近は新しい技の練習を加えることなく、できる技をただひたすら繰り返しています。改めて、回し技は難しいですね。というわけで、アラウンドザワールドのインとアウトを反復練習。もう少し上達したら、フェアリーとピクシーに進みたいところです。
練習:ドラゴンフライ、クリッパーストール
習得:リフティング、インアラ、アウトアラ、クロスオーバー、レッグオーバー、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ
浦和なかなか勝てない。
A組シングル
1 鳥栖×札幌 1
2 仙台×清水 2
3 徳島×大分 0
4 湘南×横浜C 1
5 浦和×柏 1
B組シングル
1 横浜M×広島 0
2 福岡×鹿島 2
3 F東京×神戸 0
4 秋田×京都 2
5 新潟×東京V 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝8敗 +¥0−¥800=−¥800
今日は終日横浜でダブルヘッダーである。というわけで、またカンファツリーでポークジンジャーを食べる。次の仕事まで1時間空いたので、もちろんテレワークなどせずに、山下公園でPaul Wellerを聴いていた。最近は時間がゆっくりと流れている。
というわけで、本日のBGM。
A Kind Revolution/Paul Weller
Sonic Kicks/Paul Weller
22 Dreams/Paul Weller
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第6節
2021年3月21日(日)15:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 0 - 5 川崎フロンターレ
未だ負けなしで首位を走る王者川崎登場。しかも連戦最後の試合。正直このタイミングでの対戦は、厳しいと言わざるを得ない。前節の札幌戦はポジションの組合せもあって、なかなか思うように行かなかった。川崎が家長と三苫を温存しているくらいで、あまりプラスの要素も見つからない。
杉本
汰木 小泉 関根
伊藤敦 金子
山中 槙野 岩波 宇賀神
西川
しかし試合が始まってみると、これがそれほど悪くない。出足の良い守備に鋭い攻撃と、何度となくハマる場面が見られる。山中のクロスから杉本のボレーとか、とても質の高いプレーであった。前半はどちらかというと浦和ペースと言えなくもなかった。
杉本
明本 武田 大久保
阿部 金子
田中 槙野 岩波 宇賀神
西川
川崎は前半終了間際に得点すると、後半はもう止まらない。浦和は気持ちが落ちたのか、一向に立て直しが効かない。交代出場した選手に奮起を期待したいところだけど、その気配すら見つけることができない。ううむ、ここまでチームの差は大きいのか。このままではやばいぞ。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第5節
2021年3月16日(水)18:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 0 - 0 コンサドーレ札幌
日曜日の完敗から中2日、相手はミシャ監督率いる札幌であり、プレシーズンマッチでやられていて、ベンチには小野伸二もいるという、なかなかの条件が揃った興味深い試合である。しかし、とにかく勝ってほしいものである。
明本 杉本
汰木 小泉 金子 関根
山中 槙野 岩波 阿部
西川
右サイドがなかなか定まらない。今日は阿部ちゃんと関根のコンビ。小泉と金子のボランチも新しい組合せだ。ウウム、結果は今ひとつ。いくらボールが触れるとはいえ、小泉はやはりもっと前のトップ下でこそ良さが出るような気がする。
明本 武藤
大久保 伊藤敦 金子 田中
山中 槙野 岩波 阿部
西川
札幌に終始中盤を圧倒された。ほんとうに守備練習のごとく、耐える時間帯が長かった。5バックでよく守り切ったとも言えるけど、観ている方としては、あまり面白いものではなかった。もっとワクワクする攻撃が観たい。まだ時間がかかるかな。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第4節
2021年3月14日(日)13:00キックオフ
日産スタジアム(DAZN)
横浜F・マリノス 3 - 0 浦和レッズ
前節ようやく初勝利を手にした浦和は、しかしどうもあの開幕戦の勢いが感じられない。前線の守備もワンテンポ待ってしまうし、またバックパスが増えてきたのも気になるところ。似たようなシステムを採用するマリノスは、成熟度の違いを見せてくる。選手のポジションが良いのかなあと思う。
杉本
汰木 小泉 明本
阿部 伊藤敦
山中 槙野 岩波 宇賀神
西川
前半のうちに2失点した浦和は、選手を変えて巻き返しを図る。この交代は浦和に勢いを与えたが、ゴールを奪ったのはまたしてもマリノスであった。やはり序盤に崩れたリズムを取り戻すのは難しい。5人の選手がボランチでプレーしたことも、中盤の構成に答えが見出せていない表れのようだし、前線との絡み方もまだよくわからない。
明本
関根 伊藤涼 田中
金子 柴戸
山中 槙野 岩波 宇賀神
西川
さすがにチーム力の差を感じる完敗であった。別にマリノスを目指す必要はないけれど、何となくああいう感じが完成形に近いのかなあと思ったりする。そうだとすると、やはり中盤が生命線になる。となると、さてどういう組合せが良いのか、早いところ答えを見つけないといけない。
ユニフォームを購入したら、メッセージ入りデジタルカードというものが届いた。背番号なしの場合は、リカルド監督から。ある意味貴重。しかし、今なら18番を買っていたかもしれない。小泉佳穂すげえぞ!
浦和ようやく初勝利。
A組シングル
1 横浜C×C大阪 2
2 徳島×福岡 0
3 神戸×名古屋 2
4 湘南×仙台 0
5 鹿島×広島 0
B組シングル
1 川崎×柏 1
2 横浜M×浦和 2
3 清水×鳥栖 2
4 大分×F東京 2
5 松本×山形 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝6敗 +¥0−¥600=−¥600
横浜の仕事も徐々に片付いてきた。今日は久しぶりにカンファツリーのポークジンジャーを食べることができて大満足なのであった。ハンマーヘッドのスタバに寄り道して、横浜駅までの道中に仕事の電話対応して、なかなか忙しい一日であった。
というわけで、本日のBGM。
A Kind Revolution/Paul Weller
Cast In Steel/a-ha
MTV Unplugged/Maxwell
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第3節
2021年3月10日(水)18:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 2 - 0 横浜FC
開幕戦は期待を持たせる内容だったけど、第2節では高い位置からのプレスがすっかり影を潜めてしまった。ボールを持たれて、試合をコントロールされて、なんともパッとしない内容であった。嫌な雰囲気を払拭するためにも、ここは踏ん張りどころである。
明本 杉本
汰木 阿部 伊藤敦 小泉
山中 岩波 槙野 宇賀神
西川
3-4-2-1から4-4-2へシステムを微妙に変えて、選手のポジションも微妙に変えて、それでも序盤はあまり上手く機能していなかった。しかしPKでようやく得点を重ねると、後半はまた4-2-3-1とする。というよりは、攻撃と守備で立ち位置が変わるだけ。キーマンはやはり小泉か。
興梠
関根 武田 田中
金子 伊藤敦
山中 槙野 岩波 宇賀神
西川
後半は一転して浦和がボールを支配する。下がらずに前から行く。新しい選手で構成された中盤が機能すると、やはり観ていて面白い。そして、関根と興梠が戻ってきたのも頼もしい。とにかく勝てて良かった。しかし、VARのたびに試合が止まるというのもいかがなものか?