配管配線。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第5節
2019年3月30日(土)14:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 1 - 1 FC東京
オリヴェイラ監督待望の4-4-2システムがお披露目となった。武藤と青木が復帰して、ようやくピースが揃ったということか。4バックの両サイドは、かなり高めの位置を取る。その分、青木が下がって守備のバランスを保つ。確かに選手の距離感は、抜群に良くなったように思う。パスもよく回るではないか。
興梠 武藤
柏木
エヴェルトン 長澤
青木
宇賀神 槙野 マウリシオ 森脇
西川
パスが回るようになったのは良いのだが、前への推進力に欠けるところは相変わらず。長いブランク明けの武藤は、それなりにボールに絡んでいたが、興梠にはなかなか良い形でつながらない。2トップが機能するのは、その組み合わせも含めて難しいものである。
興梠 杉本
武藤
マルティノス 長澤
エヴェルトン
山中 槙野 マウリシオ 森脇
西川
東京が久保を投入して流れを掴んだように、浦和は山中を投入してチャンスを掴んだ。この左サイドは本物だ。このシステムが本当にベストなのかどうなのかは、もう少し様子を見ないと何とも言えないが、大いに可能性を感じるものであった。あとはトップとの連携が構築できれば、自ずと得点が期待できるだろう。
翔んで埼玉!東京を倒せ。
A組シングル
1 浦和×F東京 1
2 仙台×C大阪 1
3 名古屋×札幌 2
4 磐田×鹿島 2
5 G大阪×神戸 2
B組シングル
1 大分×広島 1
2 松本×川崎 2
3 清水×湘南 2
4 東京V×柏 2
5 金沢×横浜C 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝8敗 +¥0−¥800=−¥800
INXS
15 APL 1997
iTunes
https://www.inxs40.com
もう一枚CDを持っていたので、続けて聴いてみる。正直、INXSはそれほど意識して聴いていたわけではなかったので、この CDもなぜ持っているのか不明である。当時は意味もなくCDショップをうろつくことが多かったので(今でも中古CDショップをうろついているけど)、たまたま目についたのだろうと思われる。80年代独特の音から脱皮して、徐々にROCK色が強くなっている。時代性を感じさせない、とても好きな音である。
結局このアルバムが、Michael Hutchence が歌う最後の作品となった。そして我々は、その存在の大きさを知ることとなった。残されたメンバーの想いは、それ以上だったに違いない。そいういうことを考えながら聴いてみると、また違った印象を受けるかも知れない。
INXS
1 JAN 1990
iTunes
https://www.inxs40.com
そして、なぜか今更INXSを聴く。オーストラリアのバンドやアーティストというのは、たま〜に世界的に大ブレイクするから面白い。そのイメージは、やはりアメリカに近いものがある。INXSも最初はアメリカのバンドかと思っていたのだった。
当時は80年代ニューウェーブの流れで聴いたような気がする。しかし当然ながらそれらのバンドとは一線を画すものであり、さて一体どんな印象を受けたのか?そのあたりの記憶は全く残っていないのであった。今聞くとどうなのかと言えば、シンプルでかっこいい!ということになる。当時のダサさ(失礼)は、逆に時代性を纏っていない分、古さを感じさせないということなのだろう。「SUICIDE BLONDE」は不滅なのだ。
武内英樹
22 FEB 2019
東映/MOVIXさいたま
http://www.tondesaitama.com
ようやく観ました。もちろん埼玉で。これ、埼玉の人じゃないとわからない小ネタが結構あるので、都道府県別観客動員数で埼玉がトップというの頷けます。いやはやとても楽しめました。埼玉県民でよかったなあと思いました。東京と神奈川にはかなわないけど、千葉は相手にならない!と本気で思っています。栃木、茨城、群馬は論外。そういう埼玉の立ち位置が好きです。
どうした大宮、それから千葉も。
A組シングル
1 大宮×水戸 2
2 横浜C×岐阜 2
3 甲府×金沢 1
4 柏×岡山 1
5 愛媛×長崎 1
B組シングル
1 新潟×福岡 1
2 鹿児島×町田 1
3 山形×琉球 2
4 山口×栃木 2
5 徳島×東京V 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝6敗 +¥0−¥600=−¥600