美しきDJブースに飾られていたのは、プリンス・アンド・ザ・レヴォルーションの名盤「パレード」であった。なんともハイセンスなレストラン。
SADS
24 OCT 2018
AppleMusic
https://kiyoharu.tokyo/
sadsのラストアルバムを聴く。sadsらしくないというと語弊があるかも知れない。sadsとは常に変化するバンドだから。それにしても、これは振り幅が大きかったね。ギャップ萌えというか、最後の曲「smily sadly」を初めて聴いた時はぶっ飛んだわ。過ぎ去れ日々!
清春
2024年5月24日(金)18:00 開演
billbord live tokyo
https://kiyoharu.tokyo/
もはやこの人を観るのは諦めていたのだが、まさかBillboard Live Tokyoで演るとはね。同じ年のロック・スターは、ステージに佇むだけで、とてつもないオーラを解き放っていた。アルバム「ETERNAL」の世界観を彷彿とさせる、ギター、ピアノ、サックス、パーカッションの編成が、圧巻の歌唱力を際立たせる。最後の曲「貴方になって」が始まると、舞台後方のカーテンが開かれて六本木の夜景が広がった。完璧過ぎる演出。生涯忘れない素晴らしいライブだった。
清春
20 MAY 2024
AppleMusic
https://kiyoharu.tokyo/
金曜日に備えて「ETERNAL」を聴きまくる。ドラムレスにベースレスの楽曲は、いよいよ来るところまで来たなあと思わざるを得ない。洗練というよりは、極限に向かっている感じ。明日はどうなるかわからない。今できることに奮励する。同じ年だからこそわかる感覚がある。その歌唱を聴いた時に一体何を感じるのか?今から楽しみでならない。