浦和はお休み。
A組シングル
1 C大阪×大分 1
2 磐田×福岡 0
3 札幌×京都 1
4 柏×鳥栖 0
5 鹿島×G大阪 1
B組シングル
1 名古屋×徳島 1
2 広島×清水 2
3 F東京×湘南 2
4 仙台×町田 2
5 甲府×横浜C 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝6敗 +¥0−¥800=−¥800
春ですなあ。というわけで、アラウンドクロスオーバーをさらに極めることにします。
練習:Sアラ、プラントリフティング、クリッパーストール
習得:リフティング、インアラ、インアラ×2、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ、フェアリー、ピクシー、アラウンドクロスオーバー
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第5節
2022年3月19日(土)15:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(SAバック指定席)
浦和レッズ 4 - 1 ジュビロ磐田
今シーズン初の埼玉スタジアムは、Aちゃんファミリーと一緒に観戦。ここ30年、やってることは基本的に同じである。浦和の選手もずいぶん沢山見てきたけど、これほど劇的に変化したことはなかったように思う。日本代表からJ2まで、幅広い実績を持ったスタメンが並ぶ。- ユンカー
関根 江坂 小泉
伊藤 岩尾
大畑 犬飼 ショルツ 酒井
西川
今日は試合の入りが良く、前半を3-1で折り返す。ユンカーが戻った攻撃陣は、おそらくこれがベストと思われる布陣である。選手各々の良さが出ていて、それが上手く機能する場面が多かった。得点力不足の解消に向けた改善は、ユンカーの活躍で活路を見出す。
江坂
大久保 小泉 モーベルグ
伊藤 柴戸
明本 犬飼 ショルツ 馬渡
西川
後半、いよいよベールを脱いだモーベルグがいきなり見せてくれた。DF3人をかわして、絶妙なシュートがネットを揺らした。違いを見せつけるプレーにスタジアムは沸いた。これが浦和の新10番なのだ。期待しちゃうよ。本当にそろそろエンジンを蒸してほしいものである。
浦和もっと勝て。
A組シングル
1 清水×神戸 1
2 京都×F東京 0
3 G大阪×福岡 0
4 広島×川崎 2
5 鹿島×湘南 2
B組シングル
1 浦和×磐田 1
2 C大阪×札幌 2
3 名古屋×柏 2
4 山形×仙台 1
5 新潟×甲府 0
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝6敗 +¥0−¥600=−¥600
浦和やっと勝った。
A組シングル
1 札幌×横浜M 0
2 清水×C大阪 2
3 F東京×広島 1
4 湘南×京都 0
5 柏×福岡 1
B組シングル
1 磐田×G大阪 2
2 川崎×名古屋 1
3 鳥栖×浦和 2
4 金沢×千葉 2
5 山口×琉球 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝4敗 +¥0−¥400=−¥400
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第3節
2022年3月6日(日)15:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 2 - 0 湘南ベルマーレ
来月はACLの試合が6試合もあるそうで、調子が良かろうが悪かろうが、試合はどんどん消化しなければならない。連戦を乗り切るだけではなく勝利も欲しい浦和は、先発を4人入れ替えて臨む。相性が良いとは言えない湘南であるが、そんなことを言ってる場合ではない。 - 明本
関根 江坂 松崎
岩尾 平野
大畑 ショルツ 岩波 酒井
西川
前半は1-0でリードするという、ちょうど水曜日の川崎戦と同じような試合展開となった。さてここからどう出るか?ハーフタイムで米本と永木を入れた湘南に対して、浦和は大久保、小泉、馬渡の3枚替えを決行する。それでも試合は傾くことなく進んで行く。
明本
大久保 小泉 伊藤
馬渡 岩尾 酒井
ショルツ 岩波 犬飼
西川
いよいよ逃げ切りに舵を切った残り10分過ぎ。良くも悪くもブレないリカルド采配が功を奏したのか、追加点が生まれた。馬渡の移籍後初ゴールで、浦和はホッと肩の荷を下ろすことができたのだった。この得点は大きい。さあ勢いをそのままに、来週は埼スタで観戦だ!
浦和勝てねえ。
A組シングル
1 京都×磐田 1
2 福岡×札幌 1
3 浦和×湘南 1
4 G大阪×川崎 2
5 広島×神戸 1
B組シングル
1 横浜M×清水 1
2 名古屋×鳥栖 1
3 鹿島×柏 1
4 長崎×甲府 1
5 徳島×東京V 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝2敗 +¥0−¥200=−¥200