欅坂46
21 AUG 2020
Apple Music
http://www.keyakizaka46.com
実に1年6ヶ月ぶりにリリースされたシングルは、ラスト・シングルであり配信のみという。しかもこのビジュアル・デザイン。そんな事実を提示されてわかることは、このグループが抱え込んでしまったものの大きさかも知れない。最初から最後まで、一筋縄ではいかないグループであったということだ。
とても重要な曲には違いないのだが、どうも今ひとつピンと来ない。なぜか?てちがいないからなのか?センターが不在だからなのか?何事もそうだと思うけど、予め重要度が高いとわかった上で創作するというのは、気合が入りすぎたりして良くないことが多い。振り返った時、「ああ、あの時が最後だったのだなあ」と思い出すのが本当の最後なのだろう。
だけど問題は
誰がその鐘を鳴らすのか?
この世の中に神様はいるのかい?
暑い暑いと言いながら、朝と夕方の一日2部練習とかしています。汗が噴き出てポタポタ。これが嫌ですね。早く涼しくならないかなあ。そろそろインアラ左もできつつあります。クロスオーバー左も然り。ワンバウンドからだとそこそこできるので、あとはリフティングの流れでできるように練習しています。意外と上達が早いのがレッグオーバーで、もう少しで左右習得となりそうです。最近始めたアウトアラももう一歩。ただこちらは左がとんでもなく難しいです。
練習:インアラ左、クロスオーバー左、レッグオーバー左右、アウトアラ左右
習得:リフティング左右、インアラ右、クロスオーバー右、ヒールリフト、クロスリール
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第13節
2020年8月29日(土)19:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 2 - 1 大分トリニータ
マウリシオとファブリシオをレンタルに出したということは、それだけトーマスデン とレオナルドがフィットしていると判断したからだろう。その選択は正しいと言える。中盤のエヴェルトンを加えた縦の軸が形成されて、よりサイドが活かされている。興梠頼りからの脱却という意味でも、非常に有効である。
レオナルド 興梠
関根 柴戸 エヴェルトン 長澤
山中 槙野 トーマスデン 橋岡
西川
このところポゼッションの低い試合が続いていたけど、今日はいつもと立場が逆転。久しぶりにボールを保持する展開に戸惑ったのか、大分に先制点を取られてしまった。あそこにしっかり詰めていた三平は偉い。しかしその後は冷静にイニシアチブを握って、2点を返して前半終了。
レオナルド 杉本
汰木 柴戸 エヴェルトン 武藤
岩武 槙野 岩波 橋岡
西川
後半もお互い攻め合うどっちつかずのまま試合は続く。となると、浦和はいつも通りの選手交代でクローズに向かう。さすがに今日は5バックまではいかなかったが、追加点を狙うという感じではなかった。まずは連敗を逃れて良かったとしよう。勝つことが何より大切である。
浦和、また勝てなくなったね。
A組シングル
1 神戸×横浜M 2
2 札幌×名古屋 2
3 浦和×大分 1
4 川崎×清水 1
5 広島×仙台 1
B組シングル
1 柏×鹿島 1
2 G大阪×F東京 2
3 横浜C×C大阪 2
4 甲府×栃木 1
5 長崎×大宮 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝16敗 +¥0−¥1600=−¥1600
JASON MRAZ
19 JUN 2020
Apple Music
http://jasonmraz.com/
初めてのレゲエ・アルバムという触れ込みでリリースされていたので、夏休みに聴くのにちょうどいいと思って、その通りに横須賀を歩きながら聴いていました。しかし、海を見ながら最高だぜ!というウキウキ気分にはならず、これがなかなかしんみりと心に沈むものでした。「良いところを見つけよう」というメッセージは、いろいろな解釈ができそうです。
なんだかんだで、この人のアルバムは全て聴いています。最近の作品は、とても深いなあと思うことが多いです。基本的なテイストは変わっていないのに、何かが違うような気がします。まあ、それが大人になるということであり、歳をとるということなのかも知れません。
松本から葡萄が届きました。今年はセイジオザワ松本フェスティバルも中止です。とても残念です。お世話になったみなさん、こんな日常ですが、どうかお気をつけてお過ごしください。箱に書かれた「山辺ぶどう」のロゴが素敵ね。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第12節
2020年8月23日(日)19:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(テレ玉)
浦和レッズ 1 - 2 ヴィッセル神戸
槙野がスタメンに復帰したからなのかどうかはわからないが、広島とG大阪に連勝してむかえた神戸戦。完全なるターンオーバーの神戸は、先発10人を入れ替えているらしい。ACLにルヴァン杯に忙しそうである。というわけで、またもイニエスタは埼玉スタジアムに現れず。もう来る気ないんだろうね。
レオナルド 武藤
関根 青木 柴戸 長澤
山中 槙野 トーマスデン 橋岡
西川
呆気なく先制点を決められて、なんだかパッとしない展開が続いていた。武藤と関根が落ちて来て、ボールを受けるところから攻撃が始まるが、その先のレオナルドとの連携が今一つ。このあたりの攻撃の連携は、後半の興梠や汰木の方が小慣れた感があるようだ。
レオナルド 興梠
汰木 柴戸 エヴェルトン 杉本
山中 槙野 トーマスデン 岩武
西川
両チーム共57分に3人の選手交代を決行する。ピッチ上の計6名の選手が一度に変わってしまった。その後、さらに2人ずつ選手交代。過密日程に特別ルールという状況下で、確かに戦術も変える必要があるのだなあ。終わってみれば、トーマスデン と山口蛍の強烈なミドルシュートが印象に残る敗戦だった。
ボールとシューズは、すっかりフリースタイルっぽくなりました。特にボールはグリップが効いていて、とてもやりやすいです。アラウンドザワールドの外回しの練習を始めました。内回しと一緒で、いかにボールを引っ掛けるかがポイントです。そのコツが掴めればできそうです。右足はかなり良い感じでした。左足はまったくダメですけどね。できるようになった技も余裕がなくて、何かドタバタ感がかっこ悪いので、まだまだ完成度を高めたいと思います。ちなみに、いちばん完成度が高いのは、何とあれほどできなかったクロスリールです。わからないものです。
練習:インアラ左、クロスオーバー左、レッグオーバー左右、アウトアラ左右
習得:リフティング左右、インアラ右、クロスオーバー右、ヒールリフト、クロスリール