今週末は西が丘でイマノ氏となでしこ観戦。
A組シングル
1 湘南×東京V 1
2 千葉×愛媛 1
3 鹿島×清水 1
4 F東京×鳥栖 2
5 神戸×仙台 1
B組シングル
1 浦和×名古屋 1
2 大宮×新潟 2
3 柏×徳島 1
4 水戸×松本 1
5 大分×山形 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝36敗 +¥0−¥3600=−¥3600
毎度おなじみとなりました仕事帰りのフットサル。今日は会社の人達もたくさん参加してくれたので、どちらかというと初心者向けの練習メニューでした。フットサルの時は、みんな好き勝手な格好でプレーしています。信号三兄弟も登場!
DEAD END
DCCL-14
30 JUN 1986
http://dead-end.jp/index.html
そしてこれが本家本元DEAD ENDの1stアルバム。1986年にナイトギャラリーレコードというインディーズ・レーベルからリリースされている。その後、入手困難な時期もあったようだけど、2009年にデンジャークルーからリマスターCDが再発されている。ウチにあるのもコレ。基本的にこの手のジャケットの音は敬遠しているのだが(笑)、このアルバムはいろいろな意味で聴いて損はない。
インディーズの代表曲というと「Spider In The Brain」や「Perfume Of Violence」になると思うけど、やはり個人的には「Sacrifice Of The Vision」を押したいところ。トリビュートと聴き比べると面白い。どちらが優れているというものではなく、本家の素晴らしさが一層際立つようだ。Morrieの圧倒的な存在感には、誰もかなわない。
Tribute
AVCD-38651
4 SEP 2013
http://avex.jp/deadendtribute/index.html
DEAD ENDって知ってる?というところから話は始まる。HYDEが歌う、RYUICHIが歌う、清春が歌う、そして何とBAKIまで歌う。どえらいトリビュート・アルバムである。曲で言えば、やはりインディーズのアルバム「DEAD LINE」からのものが良い。中でも「Sacrifice Of The Vision」が、もう本当に良い。名曲の数々は、この頃に誕生している。ま、最近はこういうの流行らないのかも知れないけど。恐るべき80年代。
ハードロックとかヘヴィメタルとかいうとちょっと違うけど、インディーズというと何となくしっくりくる。ノンジャンルなイメージは、GASTUNKなんかにも通じるところがある。そしてその先にあるのが、L'Arc-en-Cielであり、LUNA SEAであり、黒夢である。
キリンチャレンジカップ2014
2014年5月27日(火)19:30キックオフ
埼玉スタジアム2002(NTV)
日本 1 - 0 キプロス
タイトルがかかった試合のTV観戦が続いていたので、親善試合のユルさをのんびり眺めることにする。代表にはまったく思い入れがないし。細貝が入らなかったのが本当に残念だ。それにしても、香川君の存在感の無さは大丈夫か?まあ、そんな感じ。
AFC女子アジアカップ・ベトナム2014 決勝
2014年5月25日(日)22:15キックオフ
トンニャット・スタジアム(EX)
日本女子 1 - 0 オーストラリア女子
朝のチャンピオンズリーグに続いて、夜は女子アジア杯の決勝戦。またまたDF岩清水が決勝点を決めた。もちろん、結果が出ればそれで良いのだけど、大儀見に続くFWが不在であったようにも見られる。宮間、阪口、澤のトライアングルはとても魅力的だったし、ワントップという選択は妥当なところかも知れない。ただ、米国やドイツから点が取れるか?という疑問も残る。海外組を入れてどう進化させるか、楽しみなところ。
浦和の選手はなかなか先発の機会がなかったし、主力というわけにはいかなかったけど、まだまだこれから先があるから。取りあえず、6月はなでしこリーグを観に行こう。クラブでは立派な主力選手ばかりということは、浦和がいかに若いチームかということがわかる。こちらもどう進化させるか、楽しみなところ。
UEFAチャンピオンズリーグ 2014 決勝
2014年5月25日(日)3:45キックオフ
エスタジオ・ド・SLベンフィカ(CX)
レアル・マドリード 4 - 1 アトレティコ・マドリード
なんだかんだで、決勝だけは毎年TV観戦しているような気がする。なんだかんだで、やはり面白いから。戦術云々というのもあるけど、ここまで来るとメンタルの駆け引きも凄まじい。今年はリスボンで行われるマドリード・ダービーだ。さいたまダービーを上海でやるようなものか?いやいや格が違い過ぎるわ。
カルロ・アンチェロッティとディエゴ・シメオネの両監督が並び立つだけで、そこには不穏な空気が漂っている。後ろをうろつくジネディーヌ・ジダンもまた不気味である。シメオネは余程白が嫌いなのか、全身黒でコーディネート。いつ発砲があっても何ら不思議ではない。フットボールというよりは、別の闘争を想像してしまう。
そんなことはさておき、今年もまたドラマティックな幕切れとなった。あそこで追いつくかね。アトレティコ・サポーターの呆然とする姿が全てを表していた。フットボールにおける時間を巡る攻防は、選手に過酷なストレスとなって襲いかかる。それを制するものが、チャンピオンになれる。朝からぐったりのハードなゲームであった。
先日、ケーズデンキスタジアムへ行った時のこと。水戸駅でバスを待っていると、アウェーの岐阜サポーターの姿もチラホラ見られました。みんなレプリカ・ユニフォームをかっこ良く着こなしていました。カテゴリーやスタジアムに関係なく、サポーターというのは立派な文化として、その地域に根付いているのだなあと感心しました。青ユニ(水戸)も緑ユニ(岐阜)も、とにかくみんなかっこ良かったんですよ。そういえば、最近は赤ユニ(浦和)を着てないなあと反省しました。
というわけで、天気の良い土曜日の昼下がり、浦和にあるレッドボルテージ(浦和レッズのオフィシャルショップ)まで自転車を走らせました。そして、遅ればせながら今シーズンのレプリカ・ユニフォームを購入しました。最初はどうなんだろう?と思っていたカモフラージュが、以外とかっこ良かったということもあります。
かなり悩みましたが、結局差番号なしにしました。原口はヘルタへ行くようだし、そうなると9番を着るのもちょっと考えてしまいます。他にこの番号を背負うぜ!という選手が、今の浦和レッズにはいないというのも寂しい限りです。どちらかというと、藤田の7番や猶本の8番(いずれもレッズ・レディースの選手)あたりを背負いたい気分でもありますが、まあ背番号なしの方がオシャレに着こなせるのではないか、と思ったりもします。
ちなみに、こだわりの長袖は相変わらず。特にナイキの長袖はかっこ良いので。これを着ると、シルエットだけは柏木君になります(笑)。
今週末はTVでアジア杯観戦。
A組シングル
1 清水×神戸 1
2 甲府×大宮 1
3 新潟×浦和 2
4 鳥栖×仙台 1
5 名古屋×徳島 1
B組シングル
1 G大阪×F東京 2
2 横浜C×千葉 2
3 愛媛×湘南 2
4 東京V×大分 2
5 福岡×山形 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝34敗 +¥0−¥3400=−¥3400
AFC女子アジアカップ・ベトナム2014 準決勝
2014年5月22日(木)19:15キックオフ
トンニャット・スタジアム(EX)
日本女子 2 - 1 中国女子
苦しい延長戦。時間が経てば経つほど、頼りになるのはベテラン。そして、キャプテン。最後の最後で試合を決めたその存在感。勝ち切る力を持っているねえ。猶本も早くこのレベルになってほしい。絶対なれるはずだから。そうすれば、浦和は安泰である。