久しぶりのホキ美術館は、相変わらず迫力満点。
- AFCチャンピオンズリーグ2022 グループステージ MD1
2022年4月15日(金)23:00キックオフ
ブリーラムスタジアム(DAZN)
ライオン・シティ・セーラーズ 1 - 4 浦和レッズ
セントラル方式で行われるACLのグループステージであるが、全試合DAZNで観ることができるという。すごい時代になったものだ。以前、何度か埼玉スタジアムで観戦したことがあるけど、この大会はやはり独特の雰囲気があってよろしい。タイでの開催ということで、久しぶりにチャントが聞けるのも嬉しい。
ユンカー
松尾 江坂 モーベルグ
岩尾 伊藤
大畑 ショルツ 岩波 酒井
西川
対戦相手のセーラーズは、2021年シンガポールプレミアリーグの覇者らしい。かつては日本人選手も在籍していたようだ。白いユニフォームがなかなかかっこいい。しかし、さすがにレベルの違いは明らかなようで、浦和がボールと試合を支配する展開となった。
ユンカー
大久保 明本 関根
柴戸 小泉
大畑 ショルツ 岩波 酒井
西川
後半は日程を考慮した選手交代を決行。消耗も激しく、試合のペースも次第に落ちていた。セントラル方式では、1試合ではなく6試合をどう戦うかを考えなければならない。特に、格下のチームとの対戦は神経を使うものだろうなあと思う。
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第8節
2022年4月10日(日)14:00キックオフ
味の素スタジアム(DAZN)
FC東京 0 - 0 浦和レッズ
攻撃の役者が揃ってきた浦和だけど、勝てない試合が続いている。今日もなかなかチャンスが作れない。一方の東京もあまりパッとしない。お互い様子を見ながらの睨み合いが続いた前半は、それでも決定機は浦和の方があったかなあといった感じ。 - ユンカー
小泉 江坂 モーベルグ
岩尾 柴戸
明本 ショルツ 岩波 酒井
西川
後半も睨み合いは続く。ボールを保持する浦和と一発カウンターを狙う東京という、次第に両チームの特色が現れてくる。確かに緊張感のある良い試合であったが、フィニッシュが決まらな過ぎるスコアレス・ドローは、あまり褒められたものではなかった。
ユンカー
松尾 シャルク 江坂
岩尾 柴戸
明本 ショルツ 岩波 酒井
西川
左サイドに登場した松尾のプレーが、一番可能性を感じることができた。シャルクももう少し観てみたかったけど、まだよくわからない。攻守にこれだけタレントが揃ったので、いよいよ結果を出さなければならない。リカルド監督の手腕が問われるところだな。
リフティング日和の今朝は、河川敷でJames Ihaを聴きながら。
練習:Sアラ、プラントリフティング、クリッパーストール
習得:リフティング、インアラ、インアラ×2、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ、フェアリー、ピクシー、アラウンドクロスオーバー
JAMES IHA
14 MAR 2012
AppleMusic
http://www.jamesiha.com
The Smashing Pumpkinsはリアルタイムで聴いていたので、まあいつか聴くだろうと思っていたJames Ihaのソロアルバムである。リリースから10年経ってようやくその機会が訪れたのだった。ギターリストのソロアルバムというと、Johnny Marrの作品を思い浮かべる。バンドのサウンドメーカーであり、良質な作品が期待できる。James Ihaの2ndアルバムも、御多分に洩れずとても良質のものであった。「To Who Knows Where」と「Gemini」が特にお気に入り。BECKの「MUTATIONS」とコレが最近のローテーション。自分の中の音楽時間は、もう前へ進まないのだろうか?
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第6節
2022年4月2日(土)19:00キックオフ
札幌ドーム(DAZN)
北海道コンサドーレ札幌 1 - 1 浦和レッズ
日本がW杯出場を決めた。さすがに7度目となると、世間もあまり騒がなくなった。まあ、そういうものである。それより浦和のJリーグでの不調が気になるし、ACLだってどうなるのか?まだまだ補強を続ける割には、結果が出ないのである。 - ユンカー
明本 江坂 モーベルグ
岩尾 柴戸
大畑 犬飼 ショルツ 馬渡
西川
PKで先制したまでは良かったが、内容は何とも言えない。両チームを比べてみると、浦和はかなりややこしいことをしているように見える。一方の札幌は、シンプルに速攻を仕掛けてくる。終盤、数的優位になったものの、それを活かすこともできなかった。
明本
松尾 江坂 関根
岩尾 小泉
大畑 ショルツ 岩波 馬渡
西川
終始タフな試合の中で、いろいろ考えることがあった。浦和がボールを返さなかった場面、札幌のミシャ監督は激昂した。それを収めたのは、浦和のキャプテン西川君だった。試合後、札幌の中島をフォローする彼の姿も印象的だった。ミシャとリカルドの激論も然り。リーダーとは、大きな責任を背をっているのだなあと思う。