本当は観に行く予定だったんだけどね、この試合。
A組シングル
1 仙台×名古屋 0
2 浦和×G大阪 1
3 福岡×甲府 0
4 清水×鹿島 0
5 C大阪×柏 2
B組シングル
1 新潟×山形 1
2 横浜M×川崎 2
3 磐田×神戸 1
4 大宮×広島 1
5 愛媛×岡山 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝24敗 +¥0−¥2600−¥2600
L'Arc-en-Ciel
KSCL-1816-1817
29 JUN 2011
http://www.larc-en-ciel.com/
移り行く世界の片隅で君に会えて嬉しい
溢れそうな想いを言葉に出来なかったよ
いつかまた会えたら もっと上手く伝えられるかな?
真っ直ぐに駆け出す 晴れ渡る青空が眩しい
追い風に煽られ 新しい旅が始まる
いつかまた会えるよう 振り返らずに明日へ向かうよ
やっぱり、ラルクだな。
このところ、週末はいつもどんより曇り空が続いています。雨が降らないうちに行かなくちゃ。というわけで、カセ君の事務所、I.R.A./国際ローヤル建築設計のオープンハウスにお邪魔しました。いただいた案内状には、ファサードの模型写真が載っていました。なるほど、当然だけど模型と同じだわ。遠目に見えたその住宅を見て思いました。カセ君の設計にハギちゃんの構造、そして何しろお施主様はコウという、完全なるAXISハウスです。
センターコアの木造2階建というのが一体どういうものなのか?暮らしぶりを想像しながら見て廻りました。リビングからテラスに抜ける辺りが、最高に気持ち良さそうでした。オープンな1階は「動」、個室に区切られた2階は「静」と、限られた空間がメリハリを効かせて構成されていました。ローコストということで、出っ張り引っ込みの一切ない外観もかわいかったです。唯一、玄関に付けられた庇が、やけに目立っていました。
たまにこうして他人の仕事ぶりや暮らしぶりを覗いてみると、はたして自分の仕事ぶりや暮らしぶりはどうなんだろうか?と考えます。ま、どちらも他人と比べると自慢できるほどのものではありませんが、考えることが大切だと思っています。自分の周りには、そういう風に考えさせてくれる仲間が沢山います。それは、とても幸せなことです。
そしてまた、今シーズンも背番号9が空き番号となった。ミスター・レッズの継承を蔑ろにしてきたクラブの責任は大きい。たとえ弱くても、サポーターに愛されるクラブであってほしい。
A組シングル
1 鹿島×川崎 2
2 甲府×柏 2
3 新潟×C大阪 1
4 名古屋×浦和 2
5 福岡×磐田 0
B組シングル
1 G大阪×広島 0
2 清水×仙台 0
3 山形×横浜M 2
4 大宮×神戸 1
5 徳島×湘南 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝24敗 +¥0−¥2400−¥2400
もはや夏の日差しです。JR宇都宮線石橋駅前のメインストリートは、いつ来ても人がいません。新宿だとか池袋に慣れてしまうと、こういう光景が何だかとても新鮮に映ります。でもどちらかというと、都心の人混みの方が異常であることは明らかです。
ふらふら歩いてみると、ここには昔ながらのお店がいくつも点在しています。定期的にこの近く(と言ってもここから車で15分くらい)の現場へ通っていますが、ここで過ごすお昼休みの時間が好きです。いっそのこと、こういうところに住んでみるのも良いかもしれないなあ、と思ったりもします。
さあ今度こそ。
A組シングル
1 仙台×甲府 1
2 浦和×福岡 1
3 磐田×大宮 1
4 神戸×鹿島 2
5 柏×G大阪 0
B組シングル
1 柏×G大阪 1
2 清水×川崎 1
3 C大阪×名古屋 2
4 広島×山形 1
5 横浜M×新潟 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝22敗 +¥0−¥2200−¥2200
ロンドン五輪アジア2次予選 第1戦
2011年6月19日(日)19:00キックオフ
豊田スタジアム(TBS)
日本 3 - 1 クウェート
ホームで清水に完敗した浦和は、とうとう9試合勝ちなしのクラブワースト記録に並んだ。その試合、高原が豪快なダイビングヘッドを決めた。相手チームには、小野がいて永井がいた。そして浦和には、この男がいなかった。
後半途中出場した原口は、持ち味であるドリブルとシュートを披露した。左サイドでボールを受けると、中央へ切れ込む彼のスタイルを誰もが予感する。独特のリズムを刻むドリブルは、見ている者の期待を増幅する。そういう見せるプレーができる選手である。ゴールこそ奪えなかったけど、その存在感はU22日本代表でも群を抜いていると思う。
日本をロンドン五輪へ導くことも大切だけど、今の浦和を救ってくれるのは、この男しか見当たらないのだ。ミスターレッズ、浦和の背番号9は彼に引き継がれるべきだ!という想いは、日に々々大きくなるばかりである。