ここは勝たねばなるまい。
A組シングル
1 仙台×川崎 1
2 新潟×G大阪 2
3 広島×柏 0
4 磐田×清水 2
5 C大阪×横浜M 0
B組シングル
1 F東京×鳥栖 1
2 神戸×浦和 2
3 大宮×鹿島 2
4 甲府×札幌 1
5 福岡×横浜C 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝10敗 +¥0−¥1000=−¥1000
Matchbox Twenty
31 AUG 2012
iTunes
http://www.matchboxtwenty.com
すっかり気に入ってしまったMachbox Twentyを、このところ毎日聴いている。すると、もっと聴いてみたくなるのが人情である。というわけで、久しぶりにタワーレコードで2012年にリリースされた最新盤を購入する。前作「More Than You Think You Are」から10年のブランクがあったわけだが、それからさらに5年の月日が流れている。こういうバンドのアルバムというのは貴重だね。じっくり聴くことにする。
やはり年月は人を変える。考え方だって、生き方だって変わる時がある。ROCKな雰囲気が薄れていて、もはやPOPな感じすら漂う。どことなく、Maroon 5を連想したりしてしまう。これがメジャーということか。しかし、それがまた良いのだ。とても良いバンドだと思うので、まだまだこれからも作品をリリースしてほしい。頼むよ。このアルバムでは、7曲目の「English Town」とか「I Believe In Everything」とかが好き。
本を読みながら、音楽を聴きながら、TVを見ながら、コーヒーを飲む。仕事の時も、移動の電車でも、コーヒーを飲む。日々の暮らしにコーヒーは欠かせない。色々なお店があるけど、コーヒーだけは、自分の家で飲むのがいちばん美味しい。
今年のJ2はわからない。
A組シングル
1 水戸×愛媛 2
2 京都×長崎 2
3 湘南×千葉 1
4 山口×讃岐 0
5 松本×名古屋 1
B組シングル
1 東京V×岐阜 1
2 横浜C×徳島 1
3 金沢×町田 2
4 熊本×大分 2
5 山形×福岡 2
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝8敗 +¥0−¥800=−¥800
昨年末くらいから体調を崩されて、入退院を繰り返していると聞いていました。実はかなり深刻な病気であることも知っていました。もしかしたら、先月のお見舞いが最後になるかもしれないことも、覚悟していました。でも実際にその時が訪れると、悲しさが次から次へと溢れてきました。最後にお会いした病室で、私と一緒に仕事をしていた時はとても楽しかったと言ってくれました。あの時、自分はきちんとした仕事ができていたか?彼の言葉にちゃんと耳を傾けていたか?何を考えても今更ですが、考えずにはいられませんでした。どんな仕事でも、そこで出会った人と真摯に向き合わなければならない。改めてそう思いました。心からご冥福をお祈りいたします。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第4節
2017年3月19日(日)17:00キックオフ
市立吹田サッカースタジアム(DAZN)
ガンバ大阪 1 - 1 浦和レッズ
ラファエル シルバ 興梠
柏木
宇賀神 阿部 青木 関根
槙野 遠藤 森脇
西川
今シーズンのJリーグで何が変わったかといえば、いちばん変わったのが放映権の所有者ということになるだろう。おかげで膨大な収入を得たJリーグは、早速従来の1シーズン制に移行した。優勝賞金を引き上げ、クラブ間の格差を助長する。大きなクラブはさらに大きく、小さなクラブは小さいまま。浦和の試合に関しては、開幕戦からテレ玉やNHK総合でライブ中継があったので、本日初めてのDAZN配信を視聴することになった。いろいろ不安視されていたけど、昨年のスカパー!オンデマンドからあまり違和感なく観戦できた。
色々な確執を持つ相手との対戦というのは、否が応でも気持ちが高ぶるものである。浦和とガンバというのも、そんな確執を持った相手であることは間違いない。どうにも鬱陶しい。目の上のたん瘤。ガンバ相手にそこまでムキにならなくてもと思わなくもないのだが、序盤からお互いガチガチと激しく真っ向勝負。両者共、明らかに力が入り過ぎている。何と浦和は布陣を微調整して2トップで挑む。その意図は、遠藤封じということらしい。しかし今日もっとも厄介だったのは、なぜか今頃絶好調の今野であった。
互角のまま前半を終えると、後半チャンスをものにしたのはガンバだった。よりによって絶好調男の今野に完璧に合わされてしまった。柏木君が復帰した浦和の攻撃も悪くはないが、フィニッシュの精度が今ひとつ。クロスバーとポストに嫌われ続ける。それでも最後まで諦めずに攻めた結果が、アディショナルタイムのPKを呼び込んだ。まあ、そういうことである。それにしても、浦和のゴール前でも連携はすごい。ここまで完成度が高いチームは、他にはないように思う。それが勝利に結びつかなければ意味がないのだが、今の浦和は見ておいて損はないよ。
ガンバには負けねえ。
A組シングル
1 札幌×広島 2
2 横浜M×新潟 1
3 清水×鹿島 2
4 甲府×大宮 2
5 C大阪×鳥栖 2
B組シングル
1 柏×仙台 2
2 神戸×磐田 1
3 F東京×川崎 2
4 G大阪×浦和 2
5 福岡×熊本 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝6敗 +¥0−¥600=−¥600
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン2 第3節
2017年3月12日(日)15:00キックオフ
ニッパツ三ツ沢球技場(DAZN)
横浜FC 1 - 0 ザスパクサツ群馬
カズがゴールを決めた。50歳14日という年齢は、Jリーグ最年長出場記録であり、Jリーグ最年長得点記録である。ただカズ本人は、年齢のことより、FWとして点が取れたことが嬉しいとコメントしている。とてもカズらしいなあと思う。横浜FCは、その1点を守り抜いて勝利した。カズのゴールが、チームに勝点3をもたらしたのだ。
試合に出ることで満足してはいけない。チームが勝つために何ができるか?それはゴールかもしれない。アシストかもしれない。ディフェンスかもしれない。相手のパスコースを消すことかもしれない。結果こそ全て!
FM推進連絡協議会編
FEB 2003
日本経済新聞社
Amazon.co.jp
「1980年代の半ばから取り組まれていたファシリティマネジメントは、バブル経済の崩壊と成熟経済への意向に伴う経営改革を支援するために、旧来の考え方の転換と新たな創造に向けて着実に実績を残し、めざましい進化を遂げている。資産の保有から活用への対応を図り、情報技術の急速な発展、普及に呼応させ、地球環境保全のために努力してきた。近年、時代の要請に応えられる水準の手法や実践例が多数報告されている。」
という本を読みました。ファシリティマネージャー資格試験の唯一無二の参考書であることを知る人は、あまりいないでしょうね。まあ、そのくらいマイナーな資格であり、書籍であるということです。一昨年くらいにその存在を知って、初めて中を覗いてみたのですが、自分が携わっている仕事にかなり近いものを感じました。それがきっかけで、のめり込んだわけです。時流は確かにこちらへ向かっているし、使いようによってはかなり使えます。