明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第25節
2020年10月31日(土)14:00キックオフ
昭和電工ドーム大分(DAZN)
大分トリニータ 0 - 0 浦和レッズ
シーズン終盤戦、スタジアムもずいぶん賑やかになってきた。アウェーの浦和サポーターの姿も見られる。大分のドームには一度だけ行ったことがあるけど、大分駅からバスに乗って、かなり時間がかかったと思う。試合前だというのに駅周辺は静かなものだった。何の事はない。みんな車で観戦に行くんだね。
興梠 武藤
汰木 エヴェルトン 長澤 マルティノス
山中 槙野 岩波 橋岡
西川
ようやくエンジンがかかってきた浦和は、このところスタメンを固定している。まあ、確かに変える必要はない。しかし、前半から試合の組み立てが良いのは大分の方だった。スタジアムの相性というのがあるのか?後半になっても大分ペースは変わらない。得点チャンスも浦和より大分の方が多い。
レオナルド 杉本
関根 青木 長澤 マルティノス
宇賀神 槙野 岩波 橋岡
西川
最後は選手交代で活路を見出すしかない。5人交代で勝負を賭ける。アディショナルタイムの5分も攻める。それでもゴールは遠く、スコアレス・ドロー。今日の大分の出来を考えれば、この結果は妥当なものかも知れない。どういたら点が取れるのか?今のところ考えられるのは、レオナルドをより長くプレーさせることか。
浦和、ホームで連勝!
A組シングル
1 仙台×広島 2
2 大分×浦和 2
3 湘南×横浜C 2
4 鹿島×名古屋 1
5 G大阪×札幌 1
B組シングル
1 柏×清水 1
2 川崎×F東京 1
3 新潟×東京V 1
4 岡山×千葉 1
5 大宮×琉球 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 1勝33敗 +¥636−¥3400=−¥2764
DEPECHE MODE
13 AUG 2013
Apple Music
http://www.depechemode.com/
THe Singles 81>85と86>98を合わせて81>98としたBOXセット。いちばんかっこ良い左の写真がBOXのカバーである。中古で1,680円だったので迷わず購入した。シングル曲がリリース順に並んでいるので、当然ながら知っている曲ばかりだ。ただ、アルバム収録と異なるバージョンがあったりして、なかなか楽しめる。
改めてじっくり聴き直して思うのは、シングルを集めた割りに華がないということ。いやいやファンにとっては、もちろん秀作揃いであることは間違いない。しかし、あまりに地味なのだ。こういう曲は普通シングルにしないよなあ。そんな感じである。まあ、別にファンが喜べば良いんだけどね。
毎度お馴染み山下町の現場から帰る途中、海がとてもきれいだったので、しばらくコーヒーを飲みながら日が暮れて行くのを眺めていた。隅田川を眺めた時もそうだったけど、水を見るというのはリラックス効果があるようだ。心が解れてよろしい。少しばかり休息が必要だ。
というわけで、本日のBGM。
永遠より長い一瞬/欅坂46
The Singles 81>98/Depech Mode
Ordinary Heroes/Howard Jones
磯崎新アトリエ
JUN 1983
RC+S / +12F-2F / 32,902m2
https://isozaki.co.jp
仕事でつくばまで来たので、とりあえずこれは見ておこうと思いました。ポスト・モダンといえばコレですなあ。学生時代、建築雑誌等で散々目にしていましたが、実物を見るのは初めてという体たらくぶりです。築後37年といえば、どんな建築でもそれなりに老朽化が目立つものです。個人的な感想になりますが、特にポスト・モダンの建築というのは、その衰えが目につきやすいようです。思想に裏付けされたデザインや、仕上素材が原因となっているようで、建築本来の在り方を色々と考えさせられます。
設計者自らが記した廃墟のドローイングが現実となるのか?
ひとつひとつの技は何とかできるようになってきたので、今度はリフティングからいかに自然にかっこ良くできるかを意識しています。かっこ良くなければフリースタイルじゃないので。しかしこれが難しい。本当に難しい。というわけで、今週もまたアラウンドザワールド、クロスオーバー、レッグオーバーのエアー基本技の繰り返しに時間を割きました。
練習:アウトアラ左右、ドラゴンフライ右
習得:リフティング左右、インアラ左右、クロスオーバー左右、レッグオーバー左右、ヒールリフト、クロスリール、ストッピー
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第24節
2020年10月24日(土)17:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(テレ玉)
浦和レッズ 3 - 1 セレッソ大阪
今日の友は明日の敵。浦和には杉本がいてC大阪には高木がいる。チームと選手のマッチングは格も難しい。浦和はようやくレギュラーが絞れてきたかな?という感じがするけど、レオナルドはもっと使った方が良いのでは?という気がしないでもない。
興梠 武藤
汰木 エヴェルトン 長澤 マルティノス
山中 槙野 岩波 橋岡
西川
多少の運も味方につけて、前半のうちに逆転できたことが功を奏した。その勢いのまま、後半は堅実に試合を進めることができた。さらに追加点を取れたことで余裕が生まれた。そのタイミングもまた選手交代の直後と絶妙であった。
レオナルド 杉本
伊藤 エヴェルトン 青木 長澤
岩武 槙野 岩波 橋岡
西川
あとはいかに試合を終わらせるかということを考えればよい。こういう展開は、何だか久しぶりである。相手が好調のC大阪というのも気分がよろしい。このリズム感を継続していけば、浦和が目指すサッカーというものが見えてくるかも知れない。
浦和、久しぶりに快勝!
A組シングル
1 鹿島×広島 0
2 名古屋×仙台 1
3 札幌×横浜C 1
4 G大阪×柏 1
5 浦和×C大阪 1
B組シングル
1 鳥栖×湘南 1
2 山形×東京V 0
3 磐田×群馬 1
4 愛媛×栃木 2
5 大宮×長崎 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 1勝31敗 +¥636−¥3200=−¥2564
PET SHOP BOYS
24 JAN 2020
Apple Music
http://www.petshopboys.co.uk/
近年やたらと元気なPSABだけど、PSBはやっぱりPSBである。ダンス3部作の完結盤ということで、これまた非常に元気でノリノリなサウンドが鳴っている。いつも通り収録曲はピッタリ10曲で、これはもちろんVINYLを意識してのことだろう。タワーレコードのCDコーナーにはちゃんと「アナログ盤あります」との表記があった。
カラフル路線が続いていたところで、今回は一転してグッと地味なジャケットが目を引く。しかし、フォントのレイアウトで完璧なデザインを表現しているところは、相変わらず抜群のセンスを感じさせるのだ。
曲はもう全曲好みと言っても過言ではない。つくづく日本人好みのメロディだよなあと思う。個人的には「Hoping For A Miracle」や「Buring The Heather」のような暗いアナログ・シンセ音を聴くと、もうそれだけで満足である。ここまできたらもうPSBは永遠にこのままであってほしいと思う。