足の爪が治ったので練習再開。
練習:Sアラ、プラントリフティング、クリッパーストール
習得:リフティング、インアラ、インアラ×2、アウトアラ、クロスキック、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ、フェアリー、ピクシー、アラウンドクロスオーバー
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第2節
2022年2月26日(土)13:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 0 - 1 ガンバ大阪
未だ勝ちがない両チームの対戦は、リカルド監督と片野坂監督の天皇杯決勝の再戦となった。浦和は明本の出場停止で、代わりに小泉を据える。江坂をトップに上げたが、やはり本職のFWはいないまま。昨年からこのコンビネーションは好きなので、期待は高まる。 - 江坂
関根 小泉 松崎
伊藤 岩尾
大畑 ショルツ 岩波 宮本
西川
これまでの対戦と違って、圧倒的にボールを持てるのだが、なかなか決定機を活かすことができない。決められる時に決められないのは厳しい。そのまま時間が経過して行くと、岩尾が退場でまたも10人となってしまった。そして直後に失点という目も当てられない状況。
- 犬飼
関根 江坂 松崎
柴戸
伊藤 ショルツ 岩波 馬渡
西川
決定力不足を補うのはストライカーなのか?それとも違う選手なのか?リーグ制覇を狙うチームとしては、スタートダッシュに失敗したことは否めない。さて、どこからどうやって立て直すのか。どこまで立て直すことができるのか。次は川崎戦である。
浦和そろそろ勝利を。
A組シングル
1 磐田×清水 0
2 鹿島×川崎 1
3 F東京×名古屋 2
4 鳥栖×湘南 0
5 神戸×福岡 2
B組シングル
1 C大阪×京都 0
2 札幌×広島 2
3 浦和×G大阪 1
4 柏×横浜M 2
5 山口×秋田 2
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝0敗 +¥0−¥0=±¥0
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第9節
2022年2月23日(祝)16:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 2 - 2 ヴィッセル神戸
早速実現した槙野と汰木の古巣対戦。新生浦和は、松崎、大畑、馬渡を先発させて迎え撃つ。生命線である両サイドの選手が大幅に入れ替わったことで、なかなか上手くいかないことも多い。もう少し時間が必要なのかも知れない。 - 明本
関根 江坂 松崎
柴戸 伊藤
大畑 ショルツ 岩波 馬渡
西川
明本退場で10人になった浦和は、岩尾と犬飼を投入して守備を固める。1点のリードを守り切れるか?試合の流れは、あまり面白いとは言えない方向を向いてしまった。槙野の同点ゴールは、もう彼を褒めるしかない。彼は確かに持っているのだ。我々は逆転されなかったことを褒めることにしよう。
- 関根
柴戸 伊藤
岩尾
馬渡 酒井
ショルツ 岩波 犬飼
西川
Damon Albarn
12 NOV 2021
AppleMusic
http://www.damonalbarnmusic.com/
素敵なデザインのCDを見つけた。ジャケ買いしようかと思ったら、Damon Albarnの2ndアルバムだった。7年前にリリースされた1stソロ・アルバムは、とにかく気に入ってよく聴いていたので、今回も迷わず購入する。前作からはずいぶんと趣向が変わったけど、それはそれでまたとても気に入ってよく聴いている。静かな音楽に打ち込みのリズムが、とても良い味を出している。ブリットポップの旗手も、50代を迎えると成熟に向かうのだなあ。同じ歳の彼が作り出した音楽を聴いていると、そんなことをしみじみと考えてしまう。
- 明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第1節
2022年2月19日(土)14:00キックオフ
サンガスタジアム by KYOCERA(DAZN)
京都サンガF.C. 1 - 0 浦和レッズ
スーパーカップで好調なスタートを切った浦和は、12年ぶりにJ1を戦う京都とアウェーで開幕戦を戦う。いやはや立派なスタジアムである。レンタルの荻原と金子は出場できないものの、曹監督が指揮をとる。浦和はなぜか昔からこういう対戦に弱い。今日も相手の気迫に押され気味に試合が始まった。
明本 江坂
安居
伊藤 関根
柴戸
馬渡 犬飼 岩波 酒井
西川
前線からの守備という点では、両者互角のアグレッシブさで対峙する。そこで浦和は、パスをつながず裏を狙うことにする。サイドも上手く利用していたが、決定機をものにすることはできなかった。後半に小泉を投入してからは、それなりにボールを保持できたが、今日はやはり京都の動きが良かった。
明本 江坂
小泉
伊藤 松崎
柴戸
馬渡 ショルツ 岩波 大畑
西川
京都のGK上福元がスーパーセーブを連発し、前線のピーター・ウタカがそつのないプレーで攻撃を牽引する。試合を通して目に付いたのは、京都の選手の方が多かった。浦和の個々の力が連動すれば、もう少し何とかなったかも知れない。
FUJIFILM SUPER CUP 2022
2022年2月12日(土)13:35キックオフ
日産スタジアム(NTV)
川崎フロンターレ 0 - 2 浦和レッズ
シーズン開幕のスーパーカップである。王者川﨑に新生浦和が挑むといった図式には違いない。ただ驚いたのは浦和のスタメンである。ユンカーと小泉がベンチにも入っていないではないか。明本のトップはともかく、伊藤の左サイドというのも新鮮だ。
明本 江坂
伊藤 関根
岩尾 柴戸
馬渡 ショルツ 岩波 酒井
西川
昨年からずいぶん印象が変わったのが、浦和の守備だろう。前線からアグレッシブにアタックする他に、とても整理された感じ。的を得たボール奪取と、パスコースを与えないポジショニング。スタメンがします通り、前線からの守備でショートカウンターという狙いが見事的中した。
松崎
平野 宮本
岩尾 柴戸
馬渡 酒井
ショルツ 岩波 犬飼
西川
最後はもう引いて守る。ただただ守る。そしてカウンターで追加点を奪う理想的な試合展開で締め括った。このメンバーでの闘い方以外に、まだ出場していない選手の起用にも非常に興味が湧く。流動的に使うのか、2チーム作っちゃうのか、リカルド監督の心中はいかに。