浦和はフライデーナイターのため、また対象外。
A組シングル
1 鳥栖×柏 2
2 大宮×磐田 1
3 F東京×名古屋 1
4 湘南×神戸 2
5 G大阪×横浜M 2
B組シングル
1 福岡×新潟 1
2 川崎×鹿島 1
3 水戸×群馬 2
4 金沢×横浜C 1
5 岡山×東京V 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝8敗 +¥0−¥800=−¥800
仕事で訪れた保土ヶ谷駅の天井。よく見ると、何か金物が後付けされている。どうやら吊り天井の落下防止対策のようだ。安全であることは絶対だけど、これで良いのかなあと思わなくもない。改修におけるコストとデザインのバランスは、結構難しいものです。
というわけで、本日のBGM。
Humbug/Arctic Monkeys
Where You Stand/Travis
Technique/New order
自転車でららぽーと富士見へ。そこにcolony2139のショップが入っていて、なかなか気に入っているのだ。暗い店内は良い香りが漂っている。ちょっと真似してみようかなあ。というわけで、AIR FRESHNERを購入。日本語に訳すと、何のことはない置き型芳香剤。香りはBITTER ORANGE & GERANIUMをチョイスする。香りもオシャレだけど、見た目もオシャレだ。
TRAVIS
14 AUG 2013
iTunes
http://www.travisonline.com/
何かつらいことがあった時は、Travisの「Flowers In The Windows」を聴く。そうすると、少し気持ちが軽くなる。そして、続けてこのアルバムを聴く。そうすると、また少し気持ちが軽くなる。音楽って良いなあと思う。
前作の評価はともかく、それから5年を費やして製作されたTravisのアルバムである。まずはジャケットを見てニンマリしてしまった。そうだよなあ、これがTravisだよなあ。音を聴いてまたニンマリしてしまった。そうだよなあ、これがTravisだよなあ。変わらないことは才能である。続けることも才能である。Travisを聴くと、そういうことを考える。
浦和なし。
A組シングル
1 長崎×熊本 2
2 名古屋×湘南 1
3 柏×仙台 1
4 川崎×福岡 1
5 新潟×鳥栖 1
B組シングル
1 甲府×大宮 2
2 神戸×鹿島 2
3 千葉×群馬 1
4 東京V×町田 1
5 C大阪×金沢 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝6敗 +¥0−¥600=−¥600
久しぶりの静岡出張。こんなにきれいな富士山は滅多に見れないよ。静岡事務所時代に富士市の仕事も1年くらいやっていたので、かなり懐かしい。相変わらずのパルプの臭い。富士山より、どちらかというと製紙工場の煙突の方が記憶に残っているけど。
Jリーグ・ディビジョン1 1stステージ 第4節
2016年3月20日(日)16:00キックオフ
Shonan BMWスタジアム平塚(SKY)
湘南ベルマーレ 0 - 2 浦和レッズ
興梠
武藤 李
宇賀神 阿部 柏木 関根
槙野 遠藤 森脇
西川
何かと縁のある湘南とのアウェーゲーム。浦和には湘南でプレーしていた遠藤がいて、湘南には浦和でプレーしていた岡本がいる。湘南サポーターにとっては、心中穏やかではないだろう。その遠藤は、どうやら3バックの中央に定着しそうである。槙野は左が良いし、森脇は右が良い、遠藤はどこでも良い。となれば、至極当然の結果と言える。
ボールを保持して試合を支配する浦和に対して、寄せの早い湘南が食い下がる。これだけ走ればいつかは疲れるだろう。それでもリーグナンバーワンの走力は繰り返される。守備に攻撃にとにかく走る。浦和が何度か敵陣を崩す場面が見られたが、何のことはない、先制点は李のミドルシュートだった。まあ、そんなものである。そして浦和の真骨頂は、興梠の2点目に表れる。相手の守備のブロックをいとも簡単に、それも中央から突破する。なぜあそこまできれいに流れるのか?それは上手いから。そういうことを見せつけるようなゴールシーンであった。
放送の中で何度かスプリントの順位が紹介されていたけど、当然ながら、関根以外は湘南の選手だった。湘南は湘南のサッカーをしたし、浦和は浦和のサッカーをしたということだと思う。結果として、走る湘南を走らせた浦和が勝利を手に入れた。走るチームが勝つわけではないし、上手いチームが勝つわけでもない。勝つというのはどういうことなのか?そういうことを考えた試合であった。
試合後、遠藤は湘南のゴール裏へ挨拶に向かった。湘南サポーターは暖かい拍手で彼をむかえた。浦和では考えられない光景である。強いチームが良いチームなのか?決してそうではない。浦和が持っていないものを湘南は持っている。そういうところは、ちょっと羨ましいなあと思う。それでも浦和を応援するけどね。
嫌な対戦相手が続くねえ。
A組シングル
1 横浜M×鳥栖 0
2 新潟×柏 2
3 名古屋×仙台 1
4 鹿島×F東京 1
5 神戸×G大阪 2
B組シングル
1 甲府×川崎 2
2 磐田×福岡 2
3 大宮×広島 1
4 湘南×浦和 2
5 北九州×熊本 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝4敗 +¥0−¥400=−¥400
清春
24 DEC 2008
UPCH-20138
http://www.kiyoharu.jp/
もうすぐ新譜がリリースされるので、その前に以前の作品を聴き直しておこう。というわけで「SINGLES」を引っ張り出す。セルフカバーアルバム「MEDLEY」に先駆けてリリースされたシングル集。でも、全てのシングルが収録されているわけではないという代物である。「LAST SONG」とか「五月雨」とか、入ってないんだよね。なぜだろう?
黒夢とSADSとソロと、それぞれ違うものあるということはよくわかる。多分、音楽へのアプローチが全然異なるからだろう。ソロは歌を意識しているのかなあと思う。じっくり聴かせる曲が多い。メッセージもストレートに伝わってくる。これは、ある程度年をとらないとできないものかも知れない。40代という年齢は、なかなか微妙なニュアンスを含んでいる。この中ではやはり「MELODIES」がいちばん。
願えたら星空は、曇らず満ちてゆくよと