浦和連敗はしない。
A組シングル
1 秋田×岡山 1
2 鳥栖×徳島 1
3 横浜C×鹿島 2
4 大分×清水 2
5 湘南×札幌 2
B組シングル
1 福岡×浦和 2
2 群馬×山形 2
3 甲府×金沢 1
4 新潟×千葉 1
5 磐田×栃木 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝18敗 +¥0−¥1800=−¥1800
このところレコード店に通い詰めている。ELLA RECORDSやTOWER VINYL、そして何と言ってもdisc unionである。会社帰りに新宿店へ寄ることが多いけど、先日は池袋店にも行ってみた。さらに仕事で遠出した帰りに立川店ものぞいてみた。目的はもちろん中古レコードで、80年代のアルバムを中心に買い漁っている。
そうは言っても大抵1枚千円以下で、あまり高価なものは買わない。ポイントは安くても状態の良いものを選ぶこと。初めて聴くものもあれば、カセット・テープで聴いていたものもある。新しいプレーヤーで聴くと、どれも音が良い。不思議と昔を懐かしむようなことはなくて、純粋に音楽を楽しんでいる。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第11節
2021年4月25日(日)16:00キックオフ
埼玉スタジアム2002(DAZN)
浦和レッズ 3 - 2 大分トリニータ
西川君J1通算500試合出場おめでとう!というタイミングで対戦相手は古巣の大分である。どちらもポゼッションにこだわる展開を志向している。調子が上向きな浦和に対して、調子を落としている大分だけに、ここは勝点3がほしいところ。
杉本
明本 武藤 関根
小泉 柴戸
山中 槙野 岩波 西
西川
試合開始早々に西の先制点が決まってこれは行けると思いきや、大分に同点、逆転と前半のうちにひっくり返されてしまった。それより何より前線からの守備がはまって、完全に大分にペースを掴まれてしまった。さてどうするか?ここでリカルド監督は、絶妙な選手交代を見せた。
興梠
汰木 阿部 田中
柴戸 伊藤敦
明本 槙野 岩波 西
西川
左に汰木、右に田中を投入して攻撃を活性化すると、後半ゲームをさらにひっくり返した。起点となっていたのは、やはり小泉であったように思う。スペースに顔を出してボールを捌きまくる。ポジションを上げたおかげで、ゴールへ向かうパスも増えた。この人は本物だ。
そろそろ伸び悩みといいますか、上達しているという実感が湧かなくなってきました。技ができた!というのはわかりやすのですが、技が上手くなった!というのは微妙な感じです。最近は動画を撮ってチェックしています。ああ、これはまずいなあという発見が多々あって、練習し直したりします。これはとても地味な作業です。しかしこれをやらないと上手くならないだろうなあと思います。
練習:クリッパーストール
習得:リフティング、インアラ、アウトアラ、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ
浦和仕切り直し。
A組シングル
1 札幌×仙台 1
2 横浜M×横浜C 1
3 鹿島×神戸 2
4 清水×湘南 2
5 浦和×大分 1
B組シングル
1 F東京×鳥栖 1
2 広島×福岡 1
3 柏×徳島 2
4 秋田×水戸 0
5 松本×群馬 0
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝16敗 +¥0−¥1600=−¥1600
会社から徒歩5分くらいのところにあるELLA RECORDSは、知る人ぞ知る名店なのだ。新しいプレーヤーを手に入れてからレコード愛は増すばかり。というわけで、仕事終わりにCULTURE CLUBを購入して帰宅。
明治安田生命Jリーグ・ディビジョン1 第10節
2021年4月18日(日)15:00キックオフ
ヤンマースタジアム長居(DAZN)
セレッソ大阪 1 - 0 浦和レッズ
ここへ来て調子が上がってきた浦和は、4年ぶりの4連勝を狙って大阪へ乗り込む。上位進出のためにも、勝点3がほしいところ。4-1-4-1のポジションに選手が上手くはまった感じで、特にアンカーの柴戸と右サイドの西は、ちょっと換えが効かない存在感を持っている。
武藤
明本 小泉 伊藤敦 関根
柴戸
山中 槙野 岩波 西
西川
前半は完全に浦和が支配した。守備の安定と前線からのプレスが機能して、ボール支配率は60%を超えている。しかしそこに課題も見えていて、チャンスは作るがフィニッシュが決まらない。そこで後半はストライカーの興梠と杉本を投入してゴールを狙う。
杉本 興梠
明本 関根
小泉 柴戸
山中 槙野 岩波 西
西川
何だか負けた気がしない試合であった。前半のペースでゴールが奪えなかったところに問題があることは明らかで、その辺りはまだまだ改善というか構築する必要がる。あまりのんびりしていられないが、もう少し時間がかかるものなのかも知れない。まあ、今のところ期待は持てそうだが。
毎週ボールを蹴っているおかげで、基本技はなんとかできるようになってきました。しかしまだ成功率が低かったり、不格好だったりするので、繰り返し練習して精度を上げていく必要があります。というわけで、今日はレッグオーバーの見直し。左足と右足の切り替えのタイミングが全てかと思いきや、左足で蹴り上げるボールの位置も大切なのです。
練習:クリッパーストール
習得:リフティング、インアラ、アウトアラ、クロスオーバー、レッグオーバー、ドラゴンフライ、ヒールリフト、ヒットリフト、クロスリール、エレベーター、ストッピー、ニークラッチ、レベルフットクラッチ
浦和4連勝へ!
A組シングル
1 徳島×鹿島 1
2 横浜C×仙台 1
3 大分×柏 0
4 川崎×広島 0
5 C大阪×浦和 2
B組シングル
1 福岡×F東京 2
2 湘南×神戸 2
3 名古屋×鳥栖 1
4 G大阪×清水 1
5 新潟×金沢 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 0勝14敗 +¥0−¥1400=−¥1400