さあ、Jリーグ開幕!今週末は水戸へ行くよ。
A組シングル
1 仙台×新潟 1
2 甲府×鹿島 2
3 名古屋×清水 1
4 C大阪×広島 2
5 鳥栖×徳島 1
B組シングル
1 G大阪×浦和 2
2 柏×F東京 1
3 横浜M×大宮 1
4 川崎×神戸 1
5 横浜C×愛媛 1
いつも通り200円の勝負。
今シーズンの成績 0勝0敗 +¥0−¥0=¥0
人間関係は大切だ。これさえ上手く行けば、仕事は9割り方大丈夫。いやいや、仕事以外も大抵大丈夫。人間関係の礎を築いてくれたのは、大学時代からの友人達だと思う。あとはAXSの仲間達。
そして今日は水戸です。特急あずさの次は特急ひたちです。出張が続きますなあ。昨日の松本は寒かったけど、今日の水戸は暖かです。
理想と現実のせめぎ合いが続いていますが、計画はほぼ絞られてきました。3案提示することが求められているのですが、提案する方の立場としては、やはり理想案を推したいところです。これから先ずっと使い続けることを考えてください。プレゼンのたびにそう言い続けています。まあ、こればかりは行政側の判断に任せるしかないのですが。
今週末、いよいよJリーグが開幕します。宣言通り、今シーズンの開幕戦は水戸に来ます。天気が悪そうだけど、ホーリーホックを応援したいと思います。
そしてまた松本です。
大雪の影響で中央線が不通になっていたので、こりゃあ果たして行かれるのかね?と心配していましたが、無事たどり着くことができました。しかし、予想以上の積雪量にビックリです。大月を過ぎた辺りから風景が一変して、あとは松本までただひたすら雪景色。松本駅前もかなり雪が積もっていて、さすがに東京の比ではないと感心したのでした。
体育館の軒樋からあふれた水が凍結して、縦樋が氷柱と化していました。まるで芸術作品のようだ。こんなの初めて見たわ。
というわけで、暖かくなった頃にまた来ます。
坂本龍一
iTunes
01 NOV 2011
http://www.sitesakamoto.com/
そしてまた教授を聴く。これもまた公演日ごとにiTunes Storeにずらりと並んでいます。どれにしようかなあと、これまたセットリストを見比べて、結局London公演を購入。
教授にとってはおなじみのピアノ、ヴァイオリン、チェロのトリオですが、この演奏を聴くと、チェロの音って良いなあと思います。ピアノ・ソロやオーケストラとはまた違った趣があります。曲そのものの魅力といいますか、装飾を排した骨格といいますか、そういうものが浮かび上がってくるような感じです。中盤にピアノ・ソロが何曲かあって、その中の「Solitude」という曲がグッときます。この曲はソロが正解。
坂本龍一
iTunes
18 MAR 2009
http://www.sitesakamoto.com/
そしてまた教授を聴く。コンサート音源を24時間以内にiTunesで配信するという企画ものです。おかげで、iTunes Storeには、ずらりと同じようなアルバムが並んでいます。それぞれにMCが入っていて、かなりの長時間録音で、それなりに臨場感があります。しかしまあ、一体どれを選んで良いやら。取りあえずベストセラー上位で、大好きな「to stanford」と「the sheltering sky」が入っているものを、と思って選びました。
じっくり聴いていると、これがなかなか良いです。全28曲、約2時間にわたるコンサートの空気感が伝わって来ます。図面を描きながら、本を読みながら、そういう時に聴くにはもってこいだということが分かりました。集中力のお供にオススメです。
FUJI XEROX SUPER CUP 2014
2014年2月22日(土)13:30キックオフ
国立競技場(NTV録画)
サンフレッチェ広島 2 - 0 横浜Fマリノス
さあ、いよいよシーズン開幕。帰宅してからゼロックス・スーパーカップをTV観戦する。蛍光オレンジの横浜Fマリノスが新鮮だ。相変わらずオシャレだね。背番号が見にくいけどね。
今年も広島は強そうだ。しかし、気になるのはやはり藤本淳吾が加入した横浜の方である。俊輔が2人いるようだという解説の通り、中盤の見所が倍増した。ボールタッチが非常に柔らかで、パスの精度もピカイチ。セットプレーも俊輔と淳吾の2本の左脚から交互に繰り出される。見ていてとても面白い。課題はワントップの不在か。
我が浦和はアウェーで開幕なので、来週は水戸へ行こうかなあ。
ファミリーマート、セブンイレブンに続いて、今度はローソンです。ここは他と違ってセルフサービスではありません。店員さんが入れてくれます。味がマイルドなので、苦みが足りないような気がします。ちょっと好みからは外れる感じ。ローソンは会社から少々歩くので、利用頻度は低し。
東野圭吾
8 MAY 1989
講談社文庫
Amazon.co.jp
「加賀は鉄サッシの窓枠に手をかけると、これを開こうとした。ここからの侵入の可能性を試すためだ。しかしこの窓は開かなかった。錠のようなものがかけてあるのかもしれないと加賀は想像した。元の場所に戻ってしばらくすると、ドアのノブのあたりで金具が外れるような音がし、そのドアがゆっくりとこちら側へ開いて、智子の日焼けした顔が覗いた。」
と言う本を読みました。これもBOOK OFFで105円で購入。刑事になる前の加賀恭一郎登場ということで、この本もよく売れているそうです。随分と昔の作品なので、時代のズレは若干感じました。あと、近作のように裏が深くなくて、謎解きが主となっている印象が強かったです。