清春
4 SEP 2019
iTunes
https://kiyoharu.tokyo
この人、私と同じ歳です。50代でこのルックスは相当かっこいいと思いますが、こういう人が近くにいたら相当ウザいとも思います。歌い方も相当ウザいですね(笑)。これまでのキャリアでもカバー曲がいくつか発表されてきました。中でも「ボヘミアン」とか好きです。黒夢のセルフ・カバーでは「優しい悲劇」が好きです。
今回の選曲を見ると、なるほどなあというものもあれば、意外だなあというものもあります。井上陽水の「傘がない」とか、中島みゆきの「アザミ嬢のララバイ」あたりは、まあ想定内でしょう。その一方で、いきものがかりの「SAKURA」とかは、かなり意外です。これも意外な方に入ると思いますが、この中ではレベッカの「MOON」が一番好きです。土橋先生の名曲ですな。
欅坂46
14 AUG 2019
SRXL-220 ~ SRXL-221
http://www.keyakizaka46.com
今年もまた1年前のライブがリリースされた。この1年もまた色々なことがあった。非常に不安定で安心できないグループである。常にギリギリのところで勝負している。緊張感あるよね。平手友梨奈という突出したカリスマがセンターにいて、そこはもはや聖域ですらある。その他の才能といかに共存させるか?組織の運営は難しいものだと思う。それでもこのグループが崩壊しないのは、キャプテン菅井友香の存在が大きいのではないか。ポンコツながら組織をまとめるその手腕は、非常に興味深いものがある。自分のためではなく、グループのために何ができるか?理想のキャプテン像がそこにある。
アンコールは「二人セゾン」「キミガイナイ」「もう森へ帰ろうか?」「ガラスを割れ!」「アンビバレント」と全て大好きな曲という奇跡!特に「ガラスを割れ!」のかっこよさは圧巻であった。明日からまたこの曲を聴いて戦うのだ。
藤田晋
12 APL 2013
幻冬社
Amazon.co.jp
「一時期、若い人の間では、愛社精神はダサいものという風潮もありました。でも、そもそも自分の人生の大半をそこで過ごしている、自分の会社に対して愛社精神を持てないというのは悲しいことです。」
という本を読みました。「渋谷で働く社長の告白」に続いて電子書籍版で読みました。自分は今の会社に26年勤めています。会社が好きか?と言われれば、まあ好きだから続いているのだろうなあと思います。たまたま入社した会社と相性が良かったということもありますが、会社に迷惑をかけないように一生懸命働いてきたということもあります。別に会社のために働いているわけではないのですが、それとはまた違った視点から、会社のためにという気持ちもあります。せっかくの縁なので大切にしたいという感じです。
全日本設計事務所リーグ19-20シーズン第1節
2019年9月14日(日)12:00キックオフ
昭和記念公園うんどう広場
AXIS 3 - 2 ZOO
27シーズン目の開幕戦。不甲斐ないプレーでしたが、やっぱりサッカーは楽しいですね。
今後下館に来る機会が、そう頻繁にあるとは思えない。もしかしたら、2度と来ることがないかも知れない。せっかくなので、美味しいランチを食べていこう。というわけで、駅周辺をウロウロしていたら目に止まった「喜作鮨」へ入ってみた。いかにも美味しそうな店構えである。そして実際にとても美味しいうな重だった。しかも安い。チェーン店に慣れた身にとっては、貴重な経験でもあった。いやはや大満足で下館を後にしたのだった。
しもだて美術館
展覧会
2019年7月13日〜2019年9月16日
https://www.city.chikusei.lg.jp/page/page005782.html
小山で水戸線に乗り換えて下館へ。なぜこんなところで?という、しもだて美術館へやって来ました。ベタな言い方になりますが、この人の作風には「洗練」とか「都会的」とか「オシャレ」とか、そういう言葉が似合うと思いますが、降り立ったその地は、そのいずれにも当てはまりそうにない風景が広がっていました。漫画家からイラストレーターへ、本人の意思に反して変貌を遂げたようですが、そのセンスと才能は、計り知れないものがありますね。それにしても「ストップ!! ひばりくん!」の原画には感動しました。(館内は写真撮影可でしたので。念のため)
レーモンド設計事務所
APL 1963
RC / +2F
http://www.raymondsekkei.co.jp
うちの近くに立教大学新座キャンパスがあって、そこにアントニン・レーモンドが設計した教会が建っています。正門に立っていたガードマンさんに聞いてみると、自由に見学できますとのこと。というわけで、中に入れてもらいました。荒々しさが特徴だったコンクリート打放しは、白い塗装が施されていました。なかなかの厚化粧に少々ガッカリです。しかし、そのアーチの連なりの造形は変わるはずもなく、見事なステンドグラスと相まって、とても魅力的な建築であることに変わりありません。築56年、建築の本当の美しさとは何か?改めて考えさせられる秀作です。
アウェーで大逆転を。
A組シングル
1 横浜C×甲府 1
2 F東京×G大阪 1
3 名古屋×川崎 1
4 鹿島×浦和 2
5 広島×札幌 1
B組シングル
1 柏×山形 1
2 新潟×千葉 1
3 岐阜×栃木 0
4 東京V×山口 1
5 愛媛×徳島 1
いつも通り200円の勝負
今シーズンの成績 2勝47敗 +¥3304−¥4900=−¥1596
また渋川の現場です。ホワイエの耐震天井が完成しました。しかし、壁面とのクリアランスを覆うプレートの施工精度がイマイチ。これが限界か?ホールの天井も徐々に進んでます。エゲツない壁下地も取付き始めました。そんなゴリゴリした現場と並行して、楽屋の内装工事も進んでます。木漏れ日が差し込む明るい室内に、ホッと安らぎを覚えるのでありました。