ちかごろ手話の勉強なまけぎみ。昨日は勉強中の方がみえて、手話で会話出来ました。やはり手話は英語もそうですが、使わないと上達しませんね。
ろう者・中途失聴難聴者では、聞こえていた人との違いがあります。理解するためには努力を惜しまないことが大切。また、補聴器をつけている人もそれぞれ違います。補聴器で全て聞き取れる人もいますが、ぼわ～んと響くように聞こえる方もあるから、少しゆっくり話してあげる必要があることなどを知りました。手話も必要。めんどうがらずにお互いの努力が大切。
今日は、以前教会に神学生といらしていて司祭になられた神父さまが成城教会からいらっしゃいます。子供たちにも人気の若い神父さまです。手話サークルも参加することになっています。
新藤珈琲店
カフェランチはパスタ（ポモドーロorバジリコ） ケーキはチョコマーブルケーキ 珈琲 （税込 1000円）
昨日は病院に検査でした。お腹のエコーと同じように、ジェルで首の所をスキャンして、モニターチェックするものです。簡単だけど、異常があったらと心配でしたが、去年同様異常なし、診察カードの頸動脈のイラストは左右ともなにも描かれていませんでした。
胃カメラのときは、しっかりモニターを先生と一緒に見るのですが、さすがに、頭はのけぞっているので、横目でちらっとモニターを見る程度でした。先生の手が止まると、ぬぬ！なんかあるのかな？と心配になり、画面に魚を探知するような、ギザギザの画面があったりして、何だろう血管の強度でも見てるのかななどと思ったりしましたが、無事異常なしで一安心。
頭を下げる時に、ちょと気持ちが悪くなったのですが、それは不安の表れと、お昼近かったので、空腹だったからかもしれません。朝は、しっかり草むしりしてシャワーを浴びて出かけたからでした。
患者の症状をみて研修医が病名をあてるテレビを
見ていた時、
この人って健康診断したことなかったのかな？
退職しちゃったらしないんじゃないの？私の母の時代は今のように検診制度がなくて、もっと早くに検査していたら、まだまだ元気だったのにと思います。一年にたった１～３回の検査、嫌がらずに自分のため、家族のために行きましょう。（ちなみにエコー検査料は2000円ほどでした。近頃息子の会社の保険なので、薬代も安くなった）
