春になると白い花が沢山つくコデマリ。境の隙間をうめるため
雨じゃしかたないけど、やっぱり庭掃除したいと思っていたら雨上がったので、枯れてしまったクチナシの後に、西側のコデマリを植えた。シャベルでえっこらと掘って、太い根は剪定ばさみで切ってなんとか移植終了。もちろん自分で動かせそうな木を選んだ。草をぬいて、枯葉は堆肥に入れるので、コンポストの隣に積んである。
白いサザンカ 庭のスミにあって見えない。移植したいけれど根が深いので移動できない。挿し木してみたらつくかしら。サザンカの挿し木は、6月頃が良いそうだ。
ローズゼラニウムは挿し木したら、根がでてきたよ
バジルを抜いて、苦土石灰をまいた。シートの下はコンポストから出したもの。コンポストは新たにたい肥作りです。「精米機を買ったのよ」は精米した糠をいれたりしている。促進剤になるのでいいのですが、アボカドを丸のまま入れるのはやめてほしいなぁ 左のエゴマは、スズメが入り込んで、せっせと食べていると解った。晴れたら実をとって乾燥させる予定。
台所の上がり框(かまち)はしんどいので、ステップをスノコで付けたが、板が薄い。捨てる予定の棚板をのせた。「どうでしょうか」「いいんじゃないの」 横の洗濯機もいちいち靴を履かなくても大丈夫になった。