子供の頃は、すべて親任せ。自主性というのはあまりなかったような
3人の子育ては、孫の父親のように家事をしてもらえなかったから、自分でするか、実家の母、夫の母(私の味方でした)に相談するくらい。何といっても私の母に助けられました。
若かったからでしょう。つらいとおもわなかった。洗礼を受けたときは仲間も元気だったし、悩むこともなく過ごしてきました。コロナの頃から、先輩や仲間が少なくなり、話すことも減ってきて思うのは、一人はだめねということ。
店のおかげで、たまに来店があればお客様と、若いかたとも話ができる。散歩で見知らぬ人とも話す。元気をもらっています。
でも、どうしても元気が出ないときは、自分で自分をはげますことにしています。
「わぁ!かわいいわね」
だれ? わたし 笑っちゃうでしょう 自分で自分を元気にする方法です。
なんといっても、私を愛してくれていた母にだかれているから幸せなのよ♪
もちろん今も見守ってくれている。
お母様、お美し〜い♪
女優さんみたいですね。
フランネルさん、お母様似〜😉
弱気になった時は、私も自分を励ましてます☺️
子供の頃から、きれいなお母さんと言われて育つのもいかがなものか
しかし、母は看護婦をやめて結婚。母親は40代で亡くなり、弟妹6人の長女でしたから、実にたくましい人でした
よって私は泣き虫のノロちゃんです