NHKの「朗読の時間」をネットで聞く。ネットは途中で止めてまた続きみたいにできるし、アンカーでお風呂に入って聞くこともできる。
江戸川乱歩「パノラマ島奇談」 ちょっとこわい話 終わって解った。たしか中学の頃に乱歩のシリーズいろいろ読んだ。あんまり好きじゃないが、若かったから面白かったのかもしれない、夏休みに楳図かずおの化け猫の漫画もよく見たわ。
今聞いているのは、「漱石 海舟 耕筰 百年の思い」 朗読は読み手によって随分違う。名前のない猫のイメージまで変わってしまう。今の若い人に解るのかな?本なら漢字で判断できるが。そういえば、近頃落語を映像にするのは、時代設定を解ってもらうためかもしれない。私たちの頃は、ラジオで落語をよく聞いたものだ。父は、浪速節を唸っていたし。
CSのミステリーチャンネルは、イギリス、ドイツ、スコットランド、イタリア、スウェーデン、ets. 文化や言葉を知ることができるのが楽しい。
「ポアロ」「ミスマープル」「シャーロック・ホームズ」「刑事フォイル」「マッテオ神父の事件簿」「牧師探偵リチャードチェンバース」「ブラウン神父」、なかなか続けて見られないが、古いものから最近のものまで。今日昼に見た、マッテオ神父はイタリアは軍警察ってのがあったりするし、普通の刑事ものでは、悪い人=捕まえて終わるというのではなく、悪い人への救いの手を差し伸べるところが好き。
「名探偵シャーロックホームズ」(2013)はロシアのもの。全8回で主役は、ホームズでなくてジョン・ワトソン(アンドレイ・パニン)だが、とても人間くさくて好きだ。終了と同時に50歳亡くなったそうだから、すごく残念。