家事に男女はない

耳石予防体操　

テレビ体操　「ふらふらしないように・・」新しい動きは必死！

ストレッチ　基本～応用　５４分（間に水分補給忘れて疲れた！）

　　　　　　肩甲骨ストレッチ１３分

　　

朝　シーチキン　昼　おかかおむすび　晩　塩ラーメン　

バジルが元気になった。手をかけてあげれば変わる。ほっておいたが、枯れた葉を除き、水をせっせとあげていたら元気になった。

昭和の母の時代は、女は家、男は社会が当たり前だった。娘の私は男女平等と育ったが、社会は違っていた。多様性の叫ばれる今、男女関係なく互いが協力しあうのが基本。

夫がいた時、子育て終わって、ずっと家事をこなしてゆくのかと思ったら、家事は苦痛だった。仕事・家事・子育てとするようになるとなおさら、両親（二人には言えなかった）が亡くなると同時に実家で独立宣言、今日に至る。訳わからず置いてきぼりになった夫には申し訳なかったが、承諾してくれたことに感謝。今は互いにそれぞれの生活をしている。

自分の人生は、しっかり自分らしく生きてほしいと思って書きました。そのためには、心も体も健康でないといけない。生活費を稼ぐ大変さを思い知り、元夫には感謝しています。

家事を楽しくして、パソコンのことは教えてくれる。「年の割には解ってるほうだよ・・」。なぜか？末っ子は母と同居する（鰹節屋の祖母も末っ子と同居だった）

風呂場掃除をすると思い出す。タイル磨きは父の仕事だった。庭も草がほとんどなくきれいでした。父が生きていたら、さぞかし嘆くことでしょう。