平成湘南日記...一語一絵

あせらずゆっくりのんびりと
花とニャンコとクッキング
時々俳句とデジ散歩
自称カメラ小僧の気まぐれ風まかせ日記

語呂合わせ

2010-06-05 19:41:50 | 今日の事
今日、6月5日は、
○ろうごの日
神戸市老人福祉施設連盟が制定。

さて、何歳から老後ということになるのでしょうか?...
人口動態調査上、統計上での定義付けによると
*15歳未満が幼年人口
*15~64歳が生産年齢人口
*65歳以上が老年人口
と分類されているそうです。

よって、「老人」とは65歳以上の人、ということになります。
身体的・精神的な年齢は実態とは異なっていることが多いと言います。
国会議員や大企業の会長・社長には、65歳以上の人も大勢います。
昨日、首相指名を受けた菅直人氏は63歳。
まだ老人とは言えない、ということになりますが、さてどうなりますか...

因みに、また働き出して4日経ちました。
まあ多少得意分野ということもあって、疲労感は殆ど有りません。
まだ、生産年齢人口の範疇の私です。
やっぱり、家でゴロゴロしているよりは余程健康的。
老けこむ年ではない、まだまだ働け...ということでしょう。

そして
○落語の日
落語家の春風亭正朝が制定。

どちらも「ろく(6)ご(5)」「ろう(6)ご(5)」の語呂合わせです。

最近、落語関係のことを書いていません。
少しサボり気味?...そうかも分かりません。

で、小噺をひとつ。
◎なぜヤブ医者というかというと...ちょっとした風(風邪)で騒いでしまう。

...大して面白く有りませんでした...お粗末!




我が家では、今・・・



<番茉莉 (ばんまつり)>



<柏葉紫陽花>
大分、花が付いてきました。


<茄子の花>


<百合/ロリポップ>


<サンパラソル>