平成湘南日記...一語一絵

あせらずゆっくりのんびりと
花とニャンコとクッキング
時々俳句とデジ散歩
自称カメラ小僧の気まぐれ風まかせ日記

芽が出た

2010-06-17 20:39:04 | 今日の事
5日目にして、蓮の実から芽が出始めました。
3個中1個から。
水は大分濁ってます。
でも説明書きには水を替えなければならないとは書いていないので、そのままでもいいのでしょう。


6月16日(水)のつぶやき

2010-06-17 02:16:26 | その他
07:58 from web
娘mari-sanの部署が今日から変わるそうな...思うところがあるみたいで、なんだか元気がないぞ。
19:55 from web
朝方は雨だったのに昼過ぎからギンギンに晴れた。 勤務先では冷え性気味の女性たちとそうでない女性たちがいる。 まさか冷房を巡ってバトルなんか起きないよね。
20:38 from web
大相撲は野球賭博でもう激ヤバ状態。 文科相は「統治能力がしっかりしておらず、現状では適切な対処は望めない」  枝野幹事長は「日本相撲協会は公益法人認可取り消しもあり得る」 だって。  普通に民営化でやって行くべきじゃないの、もう。
by Dr_fusan on Twitter

勝っちゃったヨ!!

2010-06-15 21:21:30 | 今日の事
日本がW杯サッカーで初戦勝利!!
FIFAランキング45位の日本に対して相手のカメルーンは19位という圧倒的な不利を跳ね返してのこと。
本当によくやったね、と思います。
スポーツマスコミは早くも「一次リーグ突破間違いなし」とテンション高く、岡ちゃんは「ベストフォーの目標はまだ卸していない!」と鼻息も荒い。

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ロイター通信は、「日本が『不屈のライオン(カメルーン代表の愛称)』に勝利」と見出しを打った。
アフリカで最も期待できるチームを「意外なことに」日本が破った。
日本はこれにより、海外で行われたW杯で初めての勝利を記録したと報じている。
カメルーンについては、「不屈のライオンには牙がないことが明らかになり、主将のサミュエル・エトオも活躍できなかった」と分析した。

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また聞くところによると、カメルーンはベストメンバーではなかったらしく、試合中仲間同士で諍いもあったみたい。
でも、これまでのようなパスを繰り返すのではなく、ボールを持ったらドリブルで果敢に仕掛ける動きが見られたことと、守備の集中力が最後まで切れなかったのが日本の勝因なのではないでしょうか。

日本 カメルーン撃破!! 本田決勝ゴール!!


第2戦は19日(土)常に優勝候補に挙げられているオランダ。
普通に考えればとても勝てる相手ではなさそう。
勝ちに行かなければならないのは当たり前ですが、課題の得点力不足が解消されている訳では有りません。
最後には得失点差が物を言うので失点を極力少なくし、最少得点を守りきるのが肝心だと思います。
次はきっと中村俊輔も出てくるでしょうし善戦を期待しましょう。

蓮の実の栽培

2010-06-13 20:37:15 | 今日の事
3月の飲み会で友人から譲り受けた蓮の実。
あれから2ヶ月半も経って、もうそろそ栽培に着手した方がということで取りかかった今日。


手順①実の小さな穴が有る方を荒目のヤスリで削る。

左が削る前の実で、針で刺したような小さな穴が見える。
穴の有る側をヤスリで表面の黒い皮殻を削り、中の果肉(?)を露出させる。
こうしないと、水を吸収できない。

手順②水の入った器に入れる。(試しにということで5個あるうち3個を)


水に漬けてすぐに小さな水泡が沢山発生。
そう、実が生きてる証拠です。

と、まあ今日はここまで。

あと、実から幼葉柄が伸び、幼葉が開いてきた頃に、土を入れ水を張った大きな器に移すことになります。
多分、10日から2週間後になるでしょう。

さてどうなりますか。

幸運の兆しは?

2010-06-12 15:26:13 | 花・ガーデニング
月曜日から殆どBlogやHPを開くことがなかった一週間でした。
仕事のことが頭の中の大部分を占拠してしまっていたということ。
といってもプレッシャーやストレスなど、マイナスな意味ではないので疲労感や落ち込みなどは有りません。
しかし、仕事にかこつけて、更新が週一ペースになっています。
日記と名の付いたブログ、看板に偽りあり。
日記が週記になってしまいます。
それではと週末くらいは頭を切り替えて、庭に目を向けてみました。


<フレーデンスティ>
我が家にある何種類かの紫陽花のうちこれが一番気に入っています。
あと数日もすると、紫が更に色濃くなります。

一昨年のちょうど今頃の記事のように↓。
我が家の紫陽花は



<ヘメロカリス>
ニッコウキスゲ(日光黄萓),ユウスゲ(夕萓),ヤブカンゾウ(薮萓草),ノカンゾウ(野萓草)などの仲間。


<柏葉紫陽花>
ほぼ真っ盛り。

<柏葉紫陽花のクローズアップ>



<ラッキークローバ>
確かこれも昨年か一昨年に、掲載したことがあります。
オキザリスの仲間で、四つ葉のクローバーに似た斑の入った緑葉をつけ、濃桃色の花が咲きます。
葉の形がクローバーに似ているためにクローバーの名が付けられているが、クローバーはマメ科で、全く別の種類の植物。

クローバーは4枚以上の小葉を有し得る...と。
「四つ葉のクローバー/三つ葉のクローバー」は「1/10,000」ほどの頻度になると推定されるそうです。
四つ葉のほか、五つ葉、六つ葉、七つ葉、八つ葉、なども発見数は極少ないながらも確認されているとか。
四つ葉のクローバーの小葉は、それぞれ希望・誠実・愛情・幸運を象徴している...とも。

さて本物の四葉のクローバではありませんが、皆さんのお宅にも我が家にも幸運が舞い込みますように。
我が家ではさしあたって、“ドリームジャンボ宝くじ”一等二億円でしょう!!
先日の事業仕分けで、当選換金率の低さが取り沙汰されましたが、もっとさらに一等当選者数がドンと増えると良いのですが。
用途は公共事業投資と言われていますが、きっとどこかの天下りさんがガッポリ猫ババしているんでしょうね...などと言ってしまうと、せっかく綺麗な花や夢のある話をしているのに、当たるものも当たらなくなってしまいまする。

気を取り直して、

<墨田の花火>
これは我が家の毎年今頃の定番。

●いつまでも暮れぬ墨田の花火かな 楓山人

あと十日もすると夏至。
日も長くなって午後七時を過ぎても暗くなりません。

語呂合わせ

2010-06-05 19:41:50 | 今日の事
今日、6月5日は、
○ろうごの日
神戸市老人福祉施設連盟が制定。

さて、何歳から老後ということになるのでしょうか?...
人口動態調査上、統計上での定義付けによると
*15歳未満が幼年人口
*15~64歳が生産年齢人口
*65歳以上が老年人口
と分類されているそうです。

よって、「老人」とは65歳以上の人、ということになります。
身体的・精神的な年齢は実態とは異なっていることが多いと言います。
国会議員や大企業の会長・社長には、65歳以上の人も大勢います。
昨日、首相指名を受けた菅直人氏は63歳。
まだ老人とは言えない、ということになりますが、さてどうなりますか...

因みに、また働き出して4日経ちました。
まあ多少得意分野ということもあって、疲労感は殆ど有りません。
まだ、生産年齢人口の範疇の私です。
やっぱり、家でゴロゴロしているよりは余程健康的。
老けこむ年ではない、まだまだ働け...ということでしょう。

そして
○落語の日
落語家の春風亭正朝が制定。

どちらも「ろく(6)ご(5)」「ろう(6)ご(5)」の語呂合わせです。

最近、落語関係のことを書いていません。
少しサボり気味?...そうかも分かりません。

で、小噺をひとつ。
◎なぜヤブ医者というかというと...ちょっとした風(風邪)で騒いでしまう。

...大して面白く有りませんでした...お粗末!




我が家では、今・・・



<番茉莉 (ばんまつり)>



<柏葉紫陽花>
大分、花が付いてきました。


<茄子の花>


<百合/ロリポップ>


<サンパラソル>