1月1日(月)
兎さんの令和5年がピョンピョンと過ぎ去って、いよいよ辰年の令和6年が幕を開けました。地平線に横たわる雲の合間から、今年の初日の出が厳かに光り輝いた。そして西の彼方には、朝日を浴びた富士山が神々しく聳え立ってる。大過なく過ごした1年と、平穏に新年を迎えられた事にまずは感謝です。
卓上には、妻が手間暇かけて作ったおせち料理が美味しそうに並んでいる。小言混じりながらもいろいろと私の面倒をみてくれた妻の労苦にも、感謝の気持ちです。
元旦の計を四文字熟語で表せば、「無病息災」に尽きます。老化に抗いつつも、健康でアクティブな1年になる事を願っています。このブログを見て頂いた皆さんにとっても、よりよい1年でありますようにと願っています。