透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

「館長と一緒にむら散歩」へ

2023-08-12 22:07:14 | 日記

晴れ。最低気温20.3℃、最高気温32.7℃。

〈紙面の関係で全4ページの1ページ目だけのアップです。〉

残暑厳しい開拓の村でした。

日本語が達者な外国人1名や東京からの参加者も交え、およそ20名の参加者でスタートした本日の村散歩です。

最高気温がおそらく30℃を超える暑さだったと思いますが、木陰を選んでのコース取りや直射日光を避けて建物内でガイドをして下さるなどの配慮があり、集中して館長さんのお話を伺うことができました。

旧開拓使札幌本庁舎(ビジターセンター)2階に展示されている開拓の歴史と移住のパネルで概要を説明して頂いた後、耳よりのお話を交えて村内の建物のいくつかをガイドして頂きました。

例えば耳よりのお話の一つを。

ビジターセンター2階の自動販売機にある「いろはす」について、北海道の採水地は清田区とのこと。この水を使うので北海道のコカ・コーラは美味しいと。なるほどです。

5令を迎えた蚕です。(農村群の旧田村家北誠館蚕種製造所にて)

お話を聴くのは昔から好きで、今も変わっていない自分に苦笑です。

それはともかく、暑さの中に、桑畑のそばの栗の実に秋を感じもした、本日のむら散歩となりました。

そして、本日の新北のうた暦の掲歌です。

以前、優しさは学習することで得られるものだと聞いたことがあります。

生まれ持ったものではなかったのかとその時は意外に思ったのですが、確かに経験や書物やそういった環境から学ぶものだと今は納得できます。

「祈り」はその優しさの範疇になるのかなと思いつつ、この歌と解説を読みました。

事実を淡々と詠むことで浮かび上がる情景から、憤りややるせなさがにじみ出ているように感じました。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする