透明な気圏の中から

日々の生活の中で感じたこと、好きな作家についての思いなどを書いてみたいと思います。

「時遊展」から八幡のひまわり街道へ

2023-08-13 17:18:13 | 日記

晴れ一時雨。最低気温20.8℃、最高気温31.0℃。

「時遊展」については上記の新聞記事をお読みください。

作品展の開催は今日までということで、足を運ぶことに。腕に覚えのある方々の作品に魅せられつつ会場を後にしました。

また、はがき絵を描いてみようかな・・・・・。

今年も八幡のひまわり街道を訪ねました。

ひまわりは元気いっぱいです。

その後は篠津の「野菜の駅」にて町村農場のソフトクリームを購入。

濃厚なミルクの味わいに舌鼓をうってきました。と言いたいところでしたが、暑かったので、周囲から溶けてくるソフトクリームとの闘いのよう。

口に押し込む形になったのですが、それもこの夏の思い出になりそうです。

解説には「此岸と彼岸の隔たりを越えられない深いさびしさを伝える」とあります。

本日の新北のうた暦の掲句はお墓参りに因んだ句です。

お盆のお墓参りシーズンを迎えているところでもあり、句に詠まれている情景と心情が理解できる気がします。

実家の網走から離れて十数年、お盆のお墓参りから足が遠のいております。網走は7月盆。こちらへ来るまでは欠かさずにお墓参りをしていたのですが・・・・・。

 

それでは今日はこの辺で。

明日が皆様にとって良い一日となりますように・・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする