今日は高血圧の薬を戴きにM病院、昨日は歯医者さん、一昨日はメニエールの治療でS医院と、このところ連日のお医者ツァーだ。
ホントはまだあって緑内障治療に行っている眼科、これらのお医者回りも1ヶ月とか2ヶ月周期で回っている時は負担にならないが。
メニエールのように暑中いって、めまい止め注射を打たなくてはいけなくなると、精神的にも物理的にも結構負担になり行くのが億劫になる、ましてやこの暑さの中手抜きしたくなる。
で、今日行った高血圧の治療というか薬を戴くだけ、ついついサボって2ヶ月のところ3ヶ月目になってしまった、つまり1ヶ月ほど薬のんでなかった。
まぁ夏だから血管が開いて高くならないはずだと、行く前に自宅で血圧測定してみると84の122、やっぱいいじゃんと胸をはっていったのですが、院長先生が測ると98の164
だ。
当然高いじゃーないですか、といいながらもう一度測定すると96の144、うーんやはりこの時期で144は高いですよ薬は飲んでますか?いゃーメニエールになりフラフラしてましたから・・・
訳の分からないことを行って濁してしまった、まぁ薬飲むのは自分のためですからね、医者としては飲んでくださいとしかいえませんから・・・1年くらい前にも聞いたお小言聞いてしまった。
つくづく感じるのは体の各部署が皆金属疲労を起こしていることだ、目に歯に耳に血管に、多分年齢的に完治してそのお医者さんと縁が切れることはないのだろう・・・
上手に自分の体と付き合うと同時に、お医者さんにも上手?に付き合わなくてはいけないのだろう。
反省・反省。